三面大黒天のパワーを体感!
英信寺の特徴
JR鶯谷駅から徒歩7分、下谷七福神の拠点です。
三面大黒天の安置された本尊が圧巻のパワーを放っています。
防犯意識が高いお寺で、監視カメラが多数設置されています。
最寄り駅 JR鶯谷駅北口より徒歩7分拝観料は無料 トイレ無山号 紫雲山宗派 浄土宗本尊 阿弥陀如来下谷七福神三面大黒天(さんめんだいこくてん)1631年(寛永8年)、雄誉霊巌によって開山された。雄誉霊巌は霊巌寺を創建したことでも知られる。そのころは庵レベルの小堂で「紫雲庵」と称していた1656年(明暦2年)松平康信の三男の松平英信の菩提を弔うため、改めて寺院として整備された。その際に彼の諱から「英信寺」に改称した。下谷七福神の三面大黒天が置かれ、これは弘法大師空海の作といわれている。との事です敷地は広くはありませんが興味を引く物も多く又、境内の木々も綺麗ですね片隅に置かれていた龍の顔がついた水栓の様な物は明治時代の共用水栓とかですかね?興味を惹かれますとは言え今回は下谷七福神巡りでこちらの三面大黒天もかなり有名無事参拝出来ました、本堂も鐘では無く数珠になっているのも珍しい、今度はじっくり見に行きたい場所です。
初めての参拝 目的は三面大黒天 大きかった 本堂では法要中 僧侶の頭巾も雰囲気があった お墓参りの方もいた 監視カメラだらけの防犯意識が高いお寺さんだ! また参拝したい。
入り口が奥まっており、危うく行きすぎる所でした。しかし、奥まっている分、住宅街でしたが、静かな感じで落ち着けました。
下谷七福神の大黒天がまつられてますよ。鈴じゃないんだよ😲行ってみて~
三面大黒天が安置されています。右が弁財天、左は毘沙門天なんだそうです。空海の作?とも云われ、持ち物は右から宝鍵・如意宝珠・袋・小槌・如意棒・槍らしいです。
下谷七福神の大黒天。法昌寺から行き方を間違えるとかなり遠回りします。門を過ぎてちょっと奥まってます。その正面に本堂があり、その横に大黒天が鎮座しています。珍しいのはお顔が3つあるんです。
知恩院第32世霊巌上人を開山とし、慶長年間(1596~1615)に現在地に創建したのが始まりと伝わります。下谷七福神のひとつ、三面大黒天(正面が大黒天・右面が毘沙門天・左面が弁財天のお顔)が祀られています。有り難く、下谷七福神の”大黒天”と御本尊の”阿弥陀如来”の御朱印を頂きました。授与は正月限定なのかも?
御朱印や授与品は、下谷七福神巡りの1月のみだそうです…。御朱印を頂きたかったので残念( ;∀;)
下谷七福神の大黒天です。こちらの大黒様はお顔が三面ある「三面大黒天」で、珍しいです。また、参拝時に普通は鈴を鳴らしますが、ここは鈴ではありません。滑車に釣瓶井戸のようなひもが下がっており、数珠のようなたくさんの木の玉が貫かれています。それを引くと、玉が一つずつ落ちてカタカタと鳴ります。こちらも極めて珍しいです。もしかしたら、木の玉は数珠と同じ108個あるのかと思い写真で数えると、ちょうどそのくらいあるようです。
| 名前 |
英信寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3872-2356 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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