明治の先進型!
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淡路島の北端にある江埼燈台は明石海峡を照らすため、明治4年(1871年)に設置された。日本で8番目の洋式灯台。その退息所は石造で、木造トラスで桟瓦葺の屋根を支える重厚な建築。1995年の阪神・淡路大震災で石造の壁に亀裂が入るなど壊滅的な被害を受けたため、四国村に移築・復原保存することになったもの。
名前 |
江埼灯台退息所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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この時代(明治4年)から考えると極めて先進的な建物であったと思います。早く先進諸国に追い付かなければならないと考えると明治政府の意気込みが感じられます。