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常磐町(ときわまち)碑文由来 藤堂高虎の入城後町として成立し、江戸時代を通して塔世町と呼ばれた。伊勢参宮街道の津城下北入口に位置し、総構門が置かれた。明治二十四(一八九一)年に常磐町と改称したが、いつまでも繁栄するようにとの願いからつけられたと思われる。新町名 北丸之内 平成十二(二〇〇〇)年十二月設置 津市。