周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
山門から登ってくると、男子厄除坂があり、次にここ女子厄除坂があります。33段、つまり、女性の厄年の数の石段になっています。一段一段登りながら厄払…でしょうか。