守り神に会える産土神社。
産土神社(此花区)の特徴
産土神社は宝暦12年創建で大阪市此花区の歴史を感じる場所です。
境内には美しい砂利が敷かれ、清掃が行き届いています。
商売と安全祈願の神様として、受験生にも人気があります。
安治川口駅から徒歩で参拝。まったく縁のないJRゆめ咲線に初めて乗りました。綺麗に整備され落ち着いた感じの神社。
駐車場3台分ありました。こじんまりした神社です。境内は綺麗に清掃・整頓されており、居心地の良い空気感に満たされてました。ただ、幹線道路沿いで大型車両が神社周りを走っており、神社を一歩出ると慌ただしい雰囲気・・・。逆を言えば、そのような環境下で歴史ある神社が、しっかり守られているということは、それだけ地域で愛されている神社なんでしょうね。
境内にある社記概要が非常に分かりやすい。
コロナで狛犬もマスクしてます境内の砂利のところがすごくきれいにされていて足を踏み入れづらい…
住友電工が近くにあり、聞いた話では商売と安全祈願の神様と聞いていますが、自分自身の思い込みかもしれません受験シーズンには毎日、合格お参りに来ています!
元旦凄い人でした。氏神です。長年見守って頂いています。
通りがかりに、ご挨拶させて頂きました🎵
佳い雰囲気が醸し出される神社です。浪速北港鎮守 うぶすな『産土』神社、コンパクトながら綺麗に整理されていて、地元にも愛されているとイメージが湧いて来ます。由緒沿革を参照するならば、創始は宝暦十二年(一七六二年)とされています。それから合祀、戦災、遷宮を経ながら現在のお姿に為ってます。
舞洲への道すがら寄らせて頂きました(^^)
名前 |
産土神社(此花区) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6461-0147 |
住所 |
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HP |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai7shibu/konohana-ku/07019ubusunajinja.html |
評価 |
4.0 |
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大阪市此花区、産土(うぶすな)神社。創建は江戸時代の宝暦12年(1762年)。新田開発の為、勧請した。昭和9年(1934年)の室戸台風で損失したため、正蓮寺川の南岸の旧地より現在地へ遷座した。令和3年の夏越祭が行われます。