白井晟一設計、心安らぐ空間。
善照寺の特徴
白井晟一設計の本堂は、哲学的な美しさが魅力です。
江戸時代から続く深い信仰のあるお寺です。
一周忌法要など、心に残る儀式が行われています。
本堂は「哲学の建築家」や「異端の作家」と称された白井晟一(1905~1983)が設計。最近では有名な建築家が手掛けた現代建築の寺院もそれなりにあるが、1958年ではかなり目立った存在だったと思われる。また、歌人で国学者の清水浜臣の墓がある。
一周忌法用でお世話になりました妻がたの墓前ですが、昨年結婚50年を迎え以前より法用時は出席しており昨年11月義母が逝去いたしました。
江戸時代からのお付き合いに感謝!年に2回しか行かないけれど心洗われる場所。いつか私もお墓に入ります。
一番落ち着く場所です。
私にとって大事な場所です。
| 名前 |
善照寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3844-4006 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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建築を見学させていただきました。とても素晴らしい建築です。外観は秋から冬でないときれいな屋根のラインが見えないですね。