50年前の名古屋製オートバイが集まる博物館。
名古屋郷土二輪館の特徴
50年ほど前の名古屋製オートバイを展示しています。
個人が集めた貴重なバイクが多数揃っています。
地元の歴史を感じることができる博物館です。
50年ほど前の名古屋製のオートバイ(そんなものがあること自体知らなかった)を個人で集めて、個人で作った博物館らしいです。歴史的にかなり珍しいものが沢山あるようで、予約制らしいです。しかも無料。ただ情報が少なすぎて行くのにかなり勇気がいりますね。
| 名前 |
名古屋郷土二輪館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-4198-4771 |
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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なんと!名古屋地区限定の今は無きオートバイ、自転車ブランドの貴重な遺産を展示している個人博物館です。キャブトン、トヨモーターのバイクをはじめ、超レアなノーリツ自転車等を展示することから「名古屋郷土二輪館」と名付けたみたいです。オートバイ18台、自転車23台の合計41台と写真、設計図、ポスター等関連資料約500点を1階と2階で展示しています。大正時代に輸入された自転車やオートバイ、そしてレースに関連した資料も併せて展示しています。個人よりも名古屋市としての財産にしてもいいと思いますね!名古屋郷土二輪館 館長さんは高齢かつ手術を何度もされているので、できる限り誠意を持って迷惑をかけないように訪ねたいものです。私は今は無き東京日本橋にあったミシマ軽発工業を調べていたら偶然コチラのオーナーさんの存在を知ったわけです。なるべく早く伺いたいです。