福島大神へ行く山道の旅。
愛宕神社の特徴
紀見峠からの山道を進むと、素朴な神社が現れます。
福島大神の看板を目印に、2分の登りでアクセス可能です。
ご祭神に愛宕権現や弁財天が祀られています。
大阪と和歌山の県境「紀見峠」から分岐して山道(高野街道)を車で2分ほど行くと空き地とも拡幅スペースともつかない駐車ができる場所がある。既出されている通り、腰痛回復のご利益を受けるために腰痛を覚悟しなければならない矛盾した急坂の参道を5分程歩くと到着する。社殿などはなく、祠がポツリとあるだけで観光的な要素は全く無いがなにか「聖地」的なオーラを感じることができる。付近にはトイレやベンダーの類は無い。
ご祭神:愛宕権現,天照皇大神,弁財天,金比羅大権現境内社:福島大神(腰痛の神様),龍光大神。
福島大神の看板が出てきたら2分ほど登るとたどりつけます。
名前 |
愛宕神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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道から少し外れた非常に素朴な神社です。道は未舗装急坂ですが少しの距離です。