橋で結ばれた日本最西端港。
宮ノ浦漁港の特徴
日本本土最西端の港町として知られ、訪れる価値があります。
のどかな漁港で静かな雰囲気が心を癒してくれます。
アオリイカ釣りの名所で、とても水が綺麗な場所です。
平戸島の一番先端の港町です。瀬渡し船や釣り船で賑わっている感じで民宿も何軒か見えました。港には丁度釣りから帰ってきた釣り人の姿も見え愉しそうでした。
フーテン旅は計画性が余り無い、此処に来たのも予定も無くチョコアイスを齧りながら観光案内板を見ていたら〃橋で結ばれた日本最西端の港町〃と、此のフレーズに弱いのに目に止まっちゃつた。で、漁港内の更に西の端っこに車を停め、歩いて更に熔岩が流れ岩に成ったオイトク島磯場を端迄、少し大きめの岩上に波切不動らしき物があったが、今日は大潮終わりの中潮、濡れたく無いので確認せず撤退〜*グーグルマップで此の魅惑のフレーズ打ち込んでも一切出てきません、何故?、勝手に名乗ってる?
本土最西端の港に来た!っていう到達感はあまりないですが、看板などで実感する程度です。あくまで今は金網等の鉄柵で港を覆っているので海の風景が見えないからだけです。(2023.1現在)小漁船や釣船がたくさん停泊しています。陸側はすぐ山になっているのも特徴ですね。
「橋で結ばれた日本最西端のみなとまち」ということで、看板が立っています。訪れた…という達成感は得られますが、それだけですね。もう少し何かウリがあればいいと思うのですが…。勿体ない気もする場所ですが、もともと漁港ですし、釣りをする方々には有名な場所のようなので、これくらいでいいのかも。
日本本土と陸続きの島で車で行ける最西端の場所です。平戸島の端にあります。観光地化されておらず、小さな看板以外に何もありません。ただ美しい海と空が広がる最果ての漁港です。釣りをする方には太公望が狙える場所として有名なのだそうです。平戸大橋から約1時間掛かります。ここから最東端の納沙布岬を時差にすると約2時間にもなります。日本は私達が思っている以上に広い。最西端を極めようとする同行の氏は割りといらっしゃる様で(特にバイク)、数台とすれ違いました。
日本最西端の港町!とりあえず平戸の端っこに行ってみようと思い立ち!なんの情報も持たずにひたすら運転してたどり着いた着いた!この看板が有っただけでも報われた気持ち!潮の香りがします。漁村は全国どこに行っても同じ雰囲気と香りですね!
長崎県平戸島の西端、沖磯渡船や沖釣り船が発つ港です。民宿や釣具店が並びます。
遠かったです。海は綺麗でした。長崎には最西端がつく場所は各地にあります。
アオリイカ釣りの名所です。生きアジでヤエンで狙うと、散乱時期は、3kg以上のアオリイカが釣れます。ヤリイカの60cmクラスも釣れますよ!エギングでも2.5kg以上のアオリイカも釣れます。早朝、夕方、夜が良いのかは、体験して下さい(何回も来ないと(笑))
名前 |
宮ノ浦漁港 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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橋で結ばれた日本最西端。以前より日本地図を眺めながら気になっていた場所。友人のご好意で訪問出来ました。普通の漁港ですが、その美しさは遥々やってきた努力と共に感激があります。