絶景!
相生橋の特徴
佃と越中島を繋ぐ全長約150mの美しい橋です。
橋の上からは夜景と桜の絶景が楽しめます。
中の島公園へも行ける気持ちの良い散歩コースです。
橋の上から見る景色は絶景です。撮影時は桜が未開花でしたが、咲いている時はより趣深いです。
夜でしたが降り口あたりが真っ暗ではなかったので、中の島公園に下りてみました。橋の真下の海面には、人が渡れるよう丸い柱がたくさん立てられていて、橋の下を何とか渡ることができ、ぐるっと一周しました。ただし、橋の下に照明はなく、橋の下の夜間の通行はおすすめしません。相生橋自体のライトアップはきれいで、歩道の往来もそこそこあります。対岸の夜景も美しく、小さくはなりますが、このあたりからもライトアップされた永代橋が見えます。
月島と越中島を結ぶ大きな橋越中島公園や、中央大橋の方へ足を伸ばすと気持ちの良い散歩コースが続きます春にはきれいな桜を見ることができ、とても良いスポットです。
桜回廊🌸摩天楼🌃2022/9/12の夜景✨2022/9/30の夜景✨2022/12/17の夜景✨2023/2/27の黄昏時。越中島交差点から相生橋を望む🏙️
12月下旬 16時ごろただ通り過ぎるだけでなく、立ち止まって周りを見渡すのも良いかと思います。震災による延焼、交通量による建替えなどを繰り返し、現在の橋になったそうです。普段何気ない場所でも、何かに気づくと特別な場所になるかもしれません。近所で探してみるのはいかがでしょうか?
相生橋は隅田川派川(隅田川からの分流)に架かる橋で、東京都道463号上野月島線(清澄通り)を通す橋である。中央区佃と江東区越中島を結ぶ。昭和63年(1988年)に着工し、平成11年(1999年)に全面開通した。橋長は149.1m、幅員は22.0mである。
隅田川の分流に架かる、全長約150mの橋。隅田川六大橋の一つに数えられる(相生橋、永代橋、清洲橋、蔵前橋、駒形橋、言問橋)。川の途中に小島があり、当初は小島を挟んだ長短二つの橋で構成されていたことから、「相生の松(雌・雄二株の松が同一の根のように生えたもので、縁結びの象徴)」にちなんだものらしい。
月島と門前仲町方面を結ぶ橋。東京の水辺を飾る代表的なな橋といったところ。
月島と越中島を結ぶ橋です。生活に欠かせない大事な施設です。水面から少し高い位置に端がかかっている為、眺めはいいです。
名前 |
相生橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.chuo.lg.jp/a0038/machizukuri/dourokyouryou/kyouryou/kunaikyoryo.html |
評価 |
4.0 |
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佃と越中島を繋いでいる橋。車、自転車、歩行者の交通量は非常に多い。架橋下を通過している石川島公園や橋の中央部に中の島公園などがある。