隠れ家カフェ、猫400体の魅力。
Cafe Last Waltzの特徴
宮沢賢治の小説に出てきそうな不思議な雰囲気のカフェです。
店内には400体以上の猫のオブジェが飾られています。
手造りのメニューはどれも高い完成度で美味しいです。
非常にわかりにくい場所ですが、外観からは想像できないおしゃれな内装で、店内には数多くの猫のオブジェが、飾られていますその数なんと400体以上で、完成かと思いきや、まだ猫の空席がいくつかあり、そこも埋めるそうで、完成時は500体以上になるそうですオブジェの話はさておき、食事に関してもとても素晴らしく、カトラリーからは店員さんのこだわりが窺え、注文したあんぱんは焼き立てで、中の餡はぎっしりと詰まり、非常に濃厚で、コーヒーと合いましたコーヒーもとても深みのある香りのいい本格的でとても居心地のいい場所ですが、ここは隠れ家的な感じで運営しているそうなので敢えて評価は下げときます。
鎌倉に住んでます。多分一番教えたくない、秘密にしておきたい、素晴らしいカフェです。コーヒーがとにかく美味しい。一人で、少人数で、静かに過ごしたい方におすすめです!
報国寺から歩いて鎌倉駅に向かう際に見つけたのでそのまま入りました。正面からは見つけにくいかもしれませんが、店主様たちはとても丁寧でアットホームでした。 古民家カフェ的な感じですね。 カフェあるあるのざわつきもなく、静かな雰囲気でとても良かったです。ぜひ行っていただきたいです。
鎌倉駅から金沢街道を金沢八景方面に向かう、川を挟んだ住宅街の一角に佇むカフェ。駅から徒歩で20分位です。外観は普通の住宅なので、中に入るのは躊躇しますが、扉を開けると素敵な空間が広がってます。壁にはご主人が作ったという猫の置物がずらり。一つ一つは365日を表現しているそうです。カフェスペースは天井をぶち抜いて高さがある分開放的で、また場所柄閑静な住宅街なので、中心地の喧騒から離れゆっくりと寛ぐことが出来ました。
メニューは少ないですが全て手造りで、ひとつひとつのメニューの完成度が高いです。吹き抜けの店内から光が入りいい感じの店内です。店主の方も丁寧な方で最後深々とお辞儀して見送り頂いたことが印象的でした。またいきます!
名前 |
Cafe Last Waltz |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
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ちょっと内緒にしておきたい静謐で不思議でレトロなカフェ宮沢賢治や、小川洋子さんの小説に出て来そうな少し癖のある雰囲気がたまりませんコーヒーもジンジャエールもおもてなしのこだわりを感じる仕立てでした(ジンジャエールの氷にはライムが入っています!)鎌倉駅からはかなり歩いた箇所にあるため、報国寺の帰り道に寄るのがおすすめです(喫煙喫茶のため子供は入れません)