真鶴の歌碑から絶景を!
与謝野晶子の歌碑の特徴
真鶴の最南端に位置する歌碑で、絶景が広がる特別な場所です。
昭和27年に建立された歌碑の背景には、相模の海と伊豆の白波が見えます。
訪れる際にはカフェ真鶴見晴らし台からも近く、景色と共に楽しめます。
♪︎ わが立てる / 真鶴崎が / 二つにす / 相模の海と / 伊豆のしら(白)波♪︎ 昭和27年11月建立。
歌碑から見える景色が本当に綺麗です。ここから三ツ石が良く見えます。
この歌碑文字が薄れ始めているので、今後は説明書きが欲しいな!余り碑文の理解が無いから、三ツ石へ抜けて皆脇を通り過ぎてしまう。寂しですね。
この歌碑の先は、真鶴の最南端だそうです。結構な階段を、下ることになります。
舞鶴いいですね。この歌碑の脇の階段を降りると絶景カフェがあります。
カフェ真鶴見晴らし台に下りる左側にあります。三ツ石や初島・大島・熱海方面が天気の良い日は、綺麗に見えます。
歌は素晴らしいのだが、その前に広がる景色が良すぎるものだから、ついつい景色優先になってしまうシュールな碑。
ケープ真鶴の裏手にあります。すぐ後ろは初島や熱海方面が眺められる景勝地で、階段を降りると三ツ石があります。その階段を降りる手前に建てられていました。昭和7年1932年に与謝野鉄幹と共に真鶴を訪れていたそうです。この眺めを二人で眺めたのですね。わが立てる真鶴崎が二つにす 相模の海と 伊豆のしら波と、碑にありましたがかなり読みにくいです。
名前 |
与謝野晶子の歌碑 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
https://www.town.manazuru.kanagawa.jp/soshiki/seisaku/senryakusuishin/masonry.html |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

ここからの景色は素晴らしい。