裏路地の昭和感、馴染むともえ食堂。
ともえ食堂の特徴
昭和感の漂う小道沿いで、隠れ家的な定食屋です。
自分好みにおかずとご飯を組み合わせる楽しさがあります。
近隣サラリーマンに大人気で、いつも賑やかな雰囲気です。
定食は無いのでおかずとご飯を自分で組み合わせるタイプのお店。量もあるし味も良いと思う。ちなみにお勘定計算もセルフ。狭いので大人数には向かない。
飛び込み来店、とりあえず着席。一見さんにつき、店内がざわざわするのを身をもって感じる。この人は誰?って思われてる感じ。周りのお客さんから配膳してもらったよ。
馴染みのお客さんが多い!お婆さんが頑張ってされてる!一元さんには、システムがわからないから戸惑うかも!(笑)安くて美味しい!ご飯は、絶品で美味しい!
いろいろルールがあるので、はじめての時は知ってる人と一緒にいくべき。
近隣のサラリーマンで結構な人気店です。おばちゃん、元気で長生きしてね。
裏路地の昭和感満載の定食屋。知らなければ、入るのをためらう外観ですが、12過ぎに行くと、ほぼ満席です。ご飯の大きさを選んで(男でも小で充分な量ある)、ガラスケースのおかずをとっていただきます。味噌汁が、欲しい時、女将さんに注文。今回は、ご飯小、塩鮭、味噌汁を頂きました。昔ながらのしっかりと塩が効いた鮭で、ご飯がすすみました。会計は、基本、自分で計算して支払う。お釣りがいる場合は、「50円おつり」など言うと、くれます。昭和の風情を残した数少ない定食屋。いいお店です。写真は、ササミフライ。ご飯(茶碗)と味噌汁とで、650円でした。
平日ランチにやって来たのは柳町のともえ食堂さん、とても細い路地裏に位置していますがお昼時は近隣のビジネスマンの方でいつも賑わっています。当日も12時頃から一気に満席になりました!お店に入るとご飯の大きさを聞かれますので、大・中・小・茶碗から選びます。小サイズで一般的な丼飯になります^^; ガラスケースとカウンター上部に各種おかずが並んでいますので、そこから好きな物を選びます。味噌汁が必要な場合には女将さんに別途お願いします。私は、小飯・焼き鮭(+玉子焼き・薄カツ)・肉じゃが・味噌汁・漬物(サービス)。早い時間帯でしたのでどれも温かみが残っていましたが、時間を経る毎に冷たくなるのがこの仕組の難点ですね。焼き鮭は少し火が通り過ぎていた感がありますが、サイズ大きめで食べ応えありました。肉じゃがも家庭的な味付けですが、量も多く定食のおかずとしていつも選んでしまいます。商業ビルが林立する裏路地の昭和食堂さん、近隣ビジネスマンのランチ場所として末永く営業して欲しいですね。
| 名前 |
ともえ食堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
086-233-4834 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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2022(R4)9.15 6月から長らく休んでいた「ともえ食堂」(岡山市北区柳町)が昨日から再開しました。痛いの我慢しながらおばちゃんは頑張ってましたわ。木曜日のメンチカツ 470円も作ってくれてて満足じゃったわぁ【R4.1】1/19(水)からしばらく休まれています。【昼の食事処】いつもお世話になっていますともえ食堂(岡山市北区柳町)おばちゃん1人でやっている昼だけの1品料理屋です。常連さんだと使い勝手がいいのですが、はじめての人は注文から支払いまで一苦労するかもしれませんので覚悟して入店が必要です。注文の仕方を間違えるとおばちゃんが怒りだす時もあったりするので落ち着いて待ちましょう。でも待ちすぎると味噌汁でない時もあるけど...特に、支払い時の「おつり20万円ください」には恥じらいとともに昭和を感じる店です。メニューは、ご飯、茶椀130円からはじまり小150円くらいで十分。中は山盛りです。味噌汁100円は、なめこが入ってホッとする味。しかし熱いので口の中をヤケドしないように絶対注意が必要です。おかずの名物は木曜日のメンチカツ450円。まあ1度食べたらまた食べくなります。スーパーで売ってるメンチカツは薄っぺらになってしまいます。県外の人に人気なのはサゴシのフライもオススメ。手作り漬物は無料なのでありがたくいただいてください。支払いは自分で計算してお釣りがある場合は自己申告しておばちゃんからもらうという仕組み。その時におつりを言うときに「20万円くだい」となる訳です。