神秘の海底遺跡、与那国の魅力。
与那国島海底地形の特徴
与那国島で唯一無二の海底遺跡を目にできるポイントです。
ダイビング愛好者が必ず訪れたい神秘的なスポットです。
自然岩と海底遺跡の魅力が共存する素晴らしい海中景観です。
海底遺跡を肉眼で見ることが出来て良かったです!船はかなり揺れるので酔い止めがあった方が良いと思います。途中から船の地下に入り海底遺跡を観ます。風や波により出航出来ない日も多いそうで、乗れたらラッキーです。
海底遺跡風自然岩ロマンを持ってきた人には申し訳ないが、どう見ても自然岩です。世界中に直角に割れる岩は存在し(岩石に詳しくはないがいろんな場所で見ます)、与那国島の各所でも散見できる。遺跡かどうかよりも見てみたいと言うのが好奇心で、3度目の来島でようやく見ることができた。晴れていようが波が穏やかであろうがとにかく船を出さない。ダイビングもグラスボートも口裏を合わせているかのように「明日は行けない」の一点張り。どうやら少しでも南風が吹いていたら出さないという紳士協定があるらしい。例えその南風が2mであろうと。延べ8日目にようやく船で行き潜ることができたので喜びはひとしお。さてさて、場所は海岸から数十メートル程度の場所で、確かに風で流されると船は海岸の岩にぶつかるような場所。経験としては良かったが、どう見ても遺跡ではない。繰り返し断言するが遺跡ではない。遺跡に見える地形が綺麗なダイビングスポットとしてオススメできる。船が出なければドローンで撮影もありである。立神岩西展望台から2kmぐらいの海面なのでmavicぐらいのドローンなら問題ない。また、海岸に降りる道もなく近くに道路もないことから、船以外の手段は難易度が高い。(行けないこともないが危険)
今まで潜ってきた中で一番のお気に入りです。透明度が高く綺麗ですしスケールが大きいです。言葉にできないくらい素敵な場所なのでぜひ潜ってみてください。
与那国島でダイビングする際は一度は訪れるポイント。冬場は海況の良い時のみいける。遺跡を思わせる地形がダイナミックで楽しいポイント。石段の上で記念撮影をしたりして楽しめる。亀の出現率も高い。
人工物か自然にできたものなのかはさておき、唯一無二の地形であることは間違いなくダイバーとしては潜っておきたいポイントです。遺跡に座ったり、岩の間を潜行したりしているとジブリの世界に飛び込んだような不思議な感じを味わえました。夏は南風が吹き流れが早いため秋~春がオススメとのこと。私が潜ったのは9月でしたが、その日は初心者でも耐えうる流れでした。ちなみに夏は北側でハンマーヘッドシャークの大群が見れるとのこと。
与那国のディープブルーは最高です。青く澄んでいます。水深20m位なら平気で底が見えます。海底遺跡は島の南側に位置しています。南からの風が吹くときは海が荒れるとのこと。冬のダイビングがお勧めとのこと。
海底遺跡と呼ばれるポイントです。一度潜ってみてください。
グラスボートは酔いに注意。
神秘的です。潮の流れにのって海中散歩。与那国を潜るなら是非ここを!
名前 |
与那国島海底地形 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0980-87-2241 |
住所 |
|
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

海が荒れていたので、船酔いで大変でした。スタッフの方には大変お世話になりました。海底遺跡につくまでは何ともなかったのですが、船倉での見学でうつ伏せで見学するとすぐによってしましました。行かれれる方は気を付けてください。