全長354mの黒島桟橋で、天国の風景を体感!
伊古桟橋の特徴
全長354mの桟橋は、黒島の最大の観光名所です。
満潮時の美しい風景が撮影に最適なスポットです。
貸切状態で楽しめる、静かな海の癒しの場所です。
黒島の最大の観光スポットです。またこの桟橋の先まで行きたいと思い、黒島に渡りました。あいにくの天気でしたが、来て良かったです。たま商店でアイスとサーターアンダギーを買って、東屋で食べました。もちろんゴミは持ち帰りました。ここでもカラスが食べ物を狙っていました🐦⬛
竹富島の西桟橋よりも長い桟橋です。釣り人が奥まで車で乗り入れていてびっくりしました。途中に切り返す場所があり、そこで車を切り返しているようです。桟橋の入り口にあずまやがあり、ベンチは黒牛の形になっています。
海に向かい一直線に延び、かつては船着場として黒島島民の暮らしを支えてきた全長354mの島への玄関口だったそうです。2005年に国の有形文化財登録されています。最も美しいフォトチャンスは満潮時の順光とのことですが、訪問時期は満潮が朝と夕方で、干潮が13時~15時頃のため日が高く満潮と重なるタイミングがありませんでしたが十分綺麗でした。夕方に訪れると食事に来るカメさんを見ることが出来ました。日によって見れた数は違いましたがまったく見れないことはありませんでした。子亀なのでしょうか個体の大きさはいずれも小さくとても可愛らしかったです。すぐ近くで見ることが出来、息継ぎの際の息を吐く呼吸音もよく聞き取れました。遠く石垣島の街並みも望め、また夜には桟橋先端から振り返ると長い桟橋と島の頭上の空のティンガーラはとても美しく涙が出るほど感動しました。通り雨の後、綺麗な虹も見ることが出来ました。(写真では薄いですが二重の虹でした。)2024/07/07訪問。
港方面から、調子こいて自転車を漕いでると、樹木にカモフラージュされた案内板を見落としてしまいます。満潮時がお勧めです。先端まで自転車で行くことが出来ます。
竹富島の西桟橋も良いけれど...こちらも素晴らしい風景で圧倒されます。こちらは桟橋が超長いので写真を撮ると海を渡る一本の道のようになるので面白い。あと生き物が沢山いる!黒いナマコ、熱帯魚の子供たちなど桟橋の下を覗いて見て下さいな。
素朴な島の数少ない観光スポット!(笑)遠浅の海にある長い桟橋です。今は桟橋として使われていないようです。自転車でくるのがよいようです。満潮の朝に行ったところ、他に人はなく、海には50cm以上はありそうなサメが泳いでるのを見られました(危険なレベルではない)。運がいいとウミガメも見られるようですね。
是非、行かれることをお薦めします。満潮時には海亀が回遊してくるようです。自転車で桟橋の突端まで行けますので良い写真が撮れると思います。観光客は必ず行くところですが、混雑はしないです。
満潮時に来訪。ずっと遠浅。魚は目視では少し見えたのみ。でも、釣りスポットでもあるらしい。私達も釣りをしましたが、全然釣れずに諦めました。夜釣りの方が良いのかも。海亀が4匹程泳いでいるのが見えました。
2023.1月初旬 朝11時位ぱっと見天国まで続いてるんじゃないかと思える桟橋。干潮が近かったので海の色が奥にならないと出てきませんでしたが、とても良いとこでした。桟橋手前にある黒牛のベンチも可愛いです。時期もあるので人の少ない時期の満潮を調べてからその時間に合わせて行けば最高の景色だと思います。もし人の多い時期ならば朝一行く事をお勧めします。黒島へ行ったらここには行くべき場所です。
名前 |
伊古桟橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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全長354m。ダイナミックで美しい景色が見られる。肉眼で熱帯魚が見れる。満潮時の方が良い。