小倉林道終点の神秘、石碑探訪。
仙元大日神石碑の特徴
小倉林道の終点に位置する神秘的な石碑です。
見つけにくい場所ですが、訪れる価値があります。
登山を楽しんだ後の絶景が待っています。
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よくわからん石碑。
名前 |
仙元大日神石碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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小倉林道の終点から登りました。仙元山の標識通り右に行ってピンクリボンの所を登って行くと仙元山への登山道に出ます。ピンクリボンの道ではなく真っ直ぐ進むとゴルフ場に出てしまえので要注意です。登山道に出ると5分程で色々な石碑が並ぶ場所に出ます。一番大きな仙元大日神の碑は冨士講の信者が大正6年に建てたものらしいです。燈籠は色々な石をくっ付けた感じで違和感が有りまくりでした。の切り株の椅子があるので休憩も出来ます。帰りは田黒地区方面に下りましたがこの季節は枯れ葉が多く滑りやすいので注意して下りましょう。