伝法院通りの昔ながらの醤油ラーメン。
浅草名代らーめん 与ろゐ屋 ramenの特徴
醤油ラーメンは淡白で魚の味がしっかり感じられます。
浅草仲見世通りから近くてアクセス抜群の人気ラーメン店です。
名物の双子玉子らーめんはぜひ一度食べたい逸品です。
伝法院通りにある人気店。以前行こうと思ったら店外に列ができており断念。今回は運良く並ばずに入店。縁たまラーメンを注文。細麺、柚木が効いたあっさりめのスープが美味しいかった。
昔ながらの雰囲気と伝統的な醤油ラーメンが人気の店。店内は和風のレトロな内装で、1階はカウンター席、2階はテーブル席。浅草の観光とセットで楽しめるため、特に観光客からの人気が高い。英語のメニューやvegan用のラーメンなど外国人観光客も安心して入れる。私は日曜日の12時頃訪問。20分ほど待って入店できた。待っている間に注文を聞かれ、特製ラーメンと和風ぎょうざを注文した。ぎょうざは1皿3個だが、サイズが大きいので満足度が高い。支払いはPayPayが使える。
「YOUは何しに日本へ?」の放送を見てから行ってみたかったお店!シンプルで洗練されたラーメン、沁みました〜!とってもおいしかった!麺の量が少ないくらいなので、浅草の食べ歩きにはちょうど良い量でした。
浅草で一番通ったラーメン屋。飲んだ締めに十数年振りの訪問です。月曜19時頃1階ほぼ満席。以前より混んでる感じ。スタッフが外国人相手に四苦八苦してるの横目に入店w デフォルトのらーめん注文。スープは柚子が香り、出汁の効いた和風味。胃に優しいw 叉焼ホロホロで旨。記憶違いだったのが縮れ麺。スタッフに聞くと変わってないの返事。年取りたくない涙。ざる、餃子、それに梅塩も美味しいのよね。また寄席の帰りに来ます。
仕事が終わった後に、銀座線の終点「浅草駅」まで。駅の階段を上って、少しテクテクと歩いて。「浅草名代らーめん 与ろゐ屋」さんへ。カウンターに座って「特製ざるつけ麺」を注文。待つこと数分で。スープがあっさり風で、夏場のざる麺にピッタリ。麺も中太で、食べやすい太さで。チャーシューは、肉を味わさせる程良い感じ。味玉もしっかりと味が付いてて。この時期に、抜群のつけ麺でした😋1階のカウンターで食事させて頂きましたが、2階席もあるようです。接客も丁寧で、お店の雰囲気もとても良かったです😊
浅草の雷門と浅草寺の間の仲見世通りの中腹を少しそれると醤油ラーメンの名店のこちらのお店があります。浅草は醤油ラーメン発祥地だそうで沢山のこだわりが詰まっているお店でした。1階はカウンターで2階はテーブル。ここの一番の特徴は煮卵が双子卵黄ということ。醤油ラーメンは味は濃いめですが旨くスッキリしており、チャーシューは脂のバランスがよく煮卵も美味しい。そこにそっと添えられた柚子も良いアクセント。この醤油ラーメンはビールに合います。
冷やし中華(お昼は限定20食)ガラスのお皿が涼しげです味噌ダレも付いて来るので味変できますよ😋お水も氷🧊たっぷりで飲み放題が助かります🙏
浅草仲見世通りのすぐ近く。よくある観光地価格の見た目ONLYラーメン屋だろうと高を括っていたが、意外と悪くない。特製(醤油)を注文。卸した柚子皮と三葉が乗っており、上品な香り。スープもギトギトしておらず、チャーシューも食べやすく、ぺろっといただけました。すべての具材にトゲが立っておらず、まとまりの良い一杯と言えます。悪く言うと斬新ではありませんが、浅草を訪れた外国人観光客が日本のラーメンを手始めにいただく一杯としてはこのくらいのバランスが丁度よいと思います。
【2023.5】らーめん(900円)をいただきました。スープは動物系と魚介系の風味をじんわりと感じ、何かが突出することのない、素朴で優しい味わいです。柚子のほのかな風味にも癒されます。やや縮れた細めの麵も、上品でなめらかな印象で、このスープにはピッタリだと感じました。じんわりとくる美味しさが、食べ始めから最後まで変わらない、毎日でも食べられそうな、そんな一杯です。1992年創業との事ですので、老舗店と言ってもいいと思います。ルーツやこだわりを見るに応援したくなるお店です。
名前 |
浅草名代らーめん 与ろゐ屋 ramen |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3845-4618 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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浅草名代らーめん 与ろゐ屋で、醤油ベースの双子玉子らーめんをいただきました。浅草寺から徒歩数分程度とアクセスも抜群で、観光の合間に立ち寄れる便利な場所でした。醤油スープは程よくコクがあり、まろやかな味わいが広がります。特にこだわりの卵が印象的で、濃厚な黄身がスープと絡み合い、一口ごとに深い旨味を感じられました。醤油ラーメン好き、卵好きにはたまらない一杯で、浅草を訪れる際にはぜひおすすめしたいお店です。