圧巻!
生月観音堂の特徴
舘浦漁港を見下ろす絶景スポットで、舟や漁港の安全を願う神聖な場所です。
生月鯨太左衛門と生月観音そしてかつては捕鯨漁とスケールの大きさが魅力の島です。
通りかかり、大きい、仏様を発見!これは、一目お目にかからねばと、参拝。無料で、売店に入れます。独特な雰囲気。
30年ぶりくらいに行きましたけど、だいぶボロボロになっていますね。メンテされた方が良いと思います。
舘浦漁港を見下ろせる場所にも家々は建っている、まぁ漁村に多い風景だ、僕は相変わらず行き先である名所ヘ〃ナビ〃に導かれながらも前後左右に目配りしながら車で走っていると、小高い場所に胸元迄突出した仏像が視界に入った、〃こりゃ行かなきゃ〃目的地を変え近づく程に其の大きさに圧倒される、像高18メートル基壇3メートル重量150トンあるそうで世界平和、海難者や魚介類の霊を追悼、漁船の航行安全を祈念している。*鎌倉仏より約6.4メートル高く台座込だと7.65メートル高い。台座内部には木彫仏70体、無料駐車場と無料見学出来る。
大バエ岬に向かう途中に見えたので寄りました胴体真下に⇒からの入口が有り祭壇で本尊に出会えました❗
生月島の舘浦漁港を見下ろす高台にたつ大観音像。像高:18m、基壇:3m、重量:150t。戦没者や海難者、および魚介類の霊を追悼し、漁船の航海の安全を祈念して昭和55年4月29日に建立された。間近で見ると、その大きさが感じられる。台座内部にも無料で入館し、ご本尊の観音を参拝できる。
生月島に入って直ぐ目に付くモニュメントです。近付くとなかなかのサイズ感。観音様の足の下が売店になってます、こちらで御朱印も頂けます。
舘浦漁港を見下ろす高台にたつ観音像は、ブロンズ像としては日本屈指の大きさを誇ります。【像高:18m、基壇:3m、重量:150t、白毫:2.5cm】世界平和と海難者および魚介類の霊を追悼し、漁船の航海の安全を祈念して昭和55年4月29日に建立されたもの。舘浦漁港を見下ろす高台にたつ観音像は、ブロンズ像としては日本屈指の大きさを誇ります。台座内部にも入ることが可能で、中には木彫りの観音像などが70体以上祭られているそうですが・・・どうやって入るんでしょうねぇ・・・。場所さえ分かっていれば生月の街並みを見守る観音様です。
場所が住宅外にありわかりずらいです。神社仏閣を見てまわる人には良いと思います。生月島と言えばサンセットロードを通り灯台を見て帰るのが多いかと思いますが、たまには趣向を変えるのも良いかと。舘浦漁港を見下ろす高台にたつ観音像は、ブロンズ像としては日本屈指の大きさを誇る。 【像高:18m、基壇:3m、重量:150t】 世界の平和と海難者および魚介類の霊を追悼し、漁船の航海の安全を祈念して昭和55年4月29日に建立されたものである。間近に見るととても大きい。額に光る真珠は直径2.5cmと立派だ。台座内部にも無料で入館することができ、10分の1の大きさの生月大魚籃観音をはじめ木彫りの観音像など70体が祭られています。
名前 |
生月観音堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0950-53-1113 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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今回はお参りできませんでしたが近くを通っただけですがかなり大きな観音様でした。