黒砂砂丘で絶景体験を！
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六日ヶ原砂丘 (黒砂)の特徴
トトロの森を抜けると広がる絶景の黒砂砂丘です。
溶岩の砂が生む独特のシャリシャリ感が魅力です。
隠れたナイスビュースポットで八丈島屈指の絶景を体感！
2024年7月訪問黒い砂利の斜面が広がる海岸沿いの絶景エリアです。斜面一面が黒い砂で海と青空のコントラストが絶景です。道路から徒歩で15分〜20分ずっと登りの為歩きやすい靴で行くことを推奨します。他の方の口コミ通り林道→獣道→砂利道と段々ハードになります。夏の時期は植物が生茂り道が分かりづらいので要注意です。崖側の際に近づくと崖が植物で隠されているので茂みのエリアは注意してください。また、地形的に海風をモロに受ける為標識や柵等が倒れていました。人通りも少ないので滑落したら発見されない場所です。道中畑等のエリアもあるので立ち入らない様にしましょう。
夫と2人で歩いて登りましたが、たまたま風の強い日で、（１３mほどの風速）完全に上まで行けませんでした。普段、運動しないので、途中で息切れしながら登りましただんだん道が細くなり、更には頂上付近にくると、軽石の様な砂で靴が滑り、なかなか上まで登れません。私はブーツだったので、まだよかったのですが、普通の靴では、足の中に小石程度の小さな砂がたくさん入ってしまうかもしれません。砂で靴の表面は汚れます。上の方に行くと、高さと遮るものがないせいか、風で飛ばされそうになり、目や耳、口にも砂が入り、登ることができませんでした。写真では分かりづらいですが、他の方が書かれている様に、黒い砂の崖です。黒い砂の上に乗ると、急な坂になっていて、そのまま海まで滑っていく危険性がありますので、風の強い日は、端まで行くことはやめた方がいいです。歩く場所は細いけど、平になっているため、その部分だけを歩けば安心です。途中急に開けた時に、風が急に吹くので、気をつけて下さい。帰りは下り坂でしたので、行きより早く帰れました。結構スリルのある場所でした。風の強い日は要注意です。（山の上なので、通常でも風が強いかもしれません。）美しい自然を見ることができてよかったです。
入口が分かりづらいです。看板があります。道路からは、山道のような道を登っていきます。最後の方は人がやっと1人通れるか通れないかの獣道を通り、開けたところに砂丘があります。苦労して10分くらい山道を登っても鳥取砂丘のように入れるわけではありません。滑落してしまうと下は断崖です。
トトロに出てきそうな森を抜けたら、目の前にはパノラマビュー！自己責任で、おそるおそる崖まで降りてゆきました。（砂が滑るので長ズボンがおすすめ😊）下をそっと覗くと、エメラルドブルーの海！岩も全体的に丸くてフォトジェニックな景色でした📷八条富士、八丈小島も見えるので気に入って旅中2回訪れました。地層が見たくて、ドローンを飛ばしたのですがまさにジュラシックパークの世界🦕🌍（ドローンのアプリではOKな区域です）🚗大通りに看板があるのでそこの道を入っていきます。途中案内は終わってしまうけど空が見えるところまで進んでいくと、駐車スペースがあります。手前にもそれらしきスペースがあるのですが、そこではなくもう一息進みます。ふれあいの湯側から行くととっても難しく、私は2往復しました😂
溶岩の砂で歩くとシャリシャリいいます。登りは足が埋まって結構つらいです。車は下から侵入禁止で徒歩だと約15分舗装路を5分ほどのぼると道が細くなり車だと小傷がつきそうそこからまた5分ほどで獣道になりまた五分ぐらいで付きます。スクーターなら獣道手前のｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ砂丘と言うより崖です。少しづつ崩れていく砂の崖見る価値はあります。暇なら見ておきましょうw
火山の噴火で出来た黒砂の砂丘です。砂丘とは言う物の鳥取砂丘の様なものではありません。断崖の上に黒砂が敷き詰められたもので、他ではこんな風景は見たことがありません。ここだけの風景、是非堪能してみてください。駐車場は入口付近の道路脇にあります。
絶景だが辿り着くまでに難あり。駐車場からまぁまぁ遠い上に、ちょっと足を滑らせたら死ぬ所だらけ。しかも火山性の小石で足を取られまくる。行ったら同じ道を戻ります。砂丘と言っても鳥取や浜松中田島のような砂漠感はない。海に向かっている斜面が黒い。
地球感があります。道は消えかけてますが、まっすぐ進むとたどり着きました。
舗装された坂道を10分以上歩き、本当にここでいいのか？と思うような道をさらに歩くと到着します。どれくらいシンドイかというと、小さい子供がいる場合はゴネるくらいです。その先には黒い砂と、転げ落ちたら死ぬ程度の崖があり、快晴ならば見晴らしは苦労した分も含めて最高です。曇り空や雨の場合はおススメしません。
| 名前 |
六日ヶ原砂丘 (黒砂) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
04996-2-1377 |
| HP |
https://www.locationbox.metro.tokyo.lg.jp/catalog/detail.html?pdid=1090 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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黒い砂のある崖があります。どこまで入っていいのか、どこがゴールなのか分からないので自分が危険を感じる地点でやめるのが肝心です。風が吹くと怖いので行くなら天気のいい日に限ります。ちょっと待ってみるとクジラが見えたりもするので、お時間あるなら行って、風に飛ばされないようにしながら海を眺めているのもおすすめです。人はあまりいません。明確な駐車場はないですが、車が3台くらい止められるスペースならありました。看板に沿って入っていくと分かります。