三宅島の昭和感漂う喫茶店。
CAFÈ ノン・ノの特徴
昭和感満載の雰囲気で、落ち着ける空間です。
つうかぁの舞台になった特別なカフェです。
BGMが心地よく、ゆったり過ごせる場所です。
都道から細い山道に入るとポツンと存在している、三宅島では唯一の昔ながらの喫茶店。沸騰するサイフォンとラジオの音しか聞こえない、静かな島の憩い場。釜めしやハンバーガー等もあり、食事メニューに力を入れている印象。
渋い。まさに隠れ家茶店。
雰囲気、BGMと昭和感たっふりのお店です。おばちゃん一人でやっているので、たくさんの人数で来たときは釜飯を頼んだら大変なので、カレーを頼みましょう(笑)出てくるまで時間がかかるので、時間のある時に行きましょう。
「つうかぁ」というアニメの舞台にもなったお店。「やまのべ旅館」の併設店。朝は旅館のダイニング代わり。昼間は軽食などを提供してくれます。明日葉を使った魚の自家燻製は一度ご賞味あれ。
名前 |
CAFÈ ノン・ノ |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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創業は昭和25年(1950年) 一周道路の看板が目印。狭い道を進むと幟が見えてきます。左手の空き地が駐車場。お店はまだ見えません。駐車場の反対側に現れる喫茶店。こんな場所に! 結婚して東京からやってきたママ。かなりの御高齢だと思われます。午前7時から10時までのモーニングセットをいただきました。トースト、ゆで卵、コーヒー☕ 880円しますが、離島なので仕方ないかも。ママさん、お元気で!