神津島への空の玄関口。
神津島空港の特徴
神津島の南端に位置する小規模な空港です。
調布飛行場との往復便が便利で交通手段が豊富です。
チェックインから搭乗手続きまで一貫したサービスを提供しています。
空港ビルはきれいですが、自販機の他は何もありません。新島空港と同じような感じです。
島を一周していたら発見したので立ち寄りました。空港の前には立派な像がありました!ちょうどプロペラ機が離陸する時間だったので、2階の展望デッキから様子を見ることができました。島の小さな空港でしたが、間近で離陸する様子を見ることができて楽しかったです✈️離陸する前にパイロットの方がこちらに手を振ってくれてうれしかったです🫡
成田や羽田空港とは違い、とてもシンプルな空港です。こんな空港もあんんだなぁ~と関心観光スポットではないですが、近くを通ったらよって見てもいいと思います。2階には展望デッキ?もあり、運が良ければ、飛行機の離着陸が見れるかもです。飛行機好きなら(;゚∀゚)\u003d3ハァハァですね。
小型飛行機で片道15000円ほどで少々高い気もしますが燃料高騰化している中で考えると妥当なのかもしれないです。空港内は狭いです、行きの検査より帰りの検査の方が入念にチェックされているような気がします。側に警察が数名見張っていて圧がすごいです。
搭乗日の前日に電話が掛かってきて、チェックイン締切時間を教えてくれるよ。
施設は新しいです。丁寧な対応。飛行高度が低くて景色がよく見えて楽しいです。美しい光輪が見えました。無料の荷物重量制限が5kgでした。調布空港に島のお土産自販機があるのでそれを利用するのも手だと思いました。
神津島には滑走路の長さを確保できるだけの平地が限られるためか、島の南端部の高地に空港が置かれています。そのため村落からのアクセスは非常に悪く、送迎なしの場合、時間ぴったりの島バスを利用するか、自分の足で3km超の急な坂道をひたすら歩くしかない。ターミナルビルは小さくて、売店もなく新中央航空のカウンターのほかは警察の警備派出所くらいしかない。(飛行機の離発着時刻に合わせて、駐在さんが警戒に回ってくれていました。)じつは2階に上がることができ、ちょっとした展望デッキのようなところがある。バルコニーのように外に出て到着した飛行機を見おろすことも可能ですよ。
神津島と調布を40分で結ぶ。島の貴重な高速ルート。1日3本で観光客は片道15000円くらい。島の南端の高台にあり、集落のある前浜港からは村営バスで10分です。ただし1時間1本。タクシーでは片道1500円くらいかかるそう。小型のプロペラ機で飛ぶため、フライトの天候条件が厳しいです。航路のどこかに雨雲が出ると、「条件付き運航」として引き返す可能性もあること、集合時間が早まる/遅くなる可能性について事前に電話で伝えられます(大抵ちゃんと飛んでくれますが)
30年ほど前に完成したと記憶していますが、調布飛行場との往復便があることで交通手段が増えて便利になりましたね。島の風はいつも強くて特に着陸の時のなんとも言えない縦横の揺れが堪りません。飛行場の航空関係者の皆さんに感謝いっぱいです。
| 名前 |
神津島空港 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
04992-8-1311 |
| HP |
https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/rito/tmg-airport/kozushima/ |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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小さな空港、調布飛行場までいけます。注意は街までのアクセスがバスもタクシーもめちゃくちゃ少ないので宿の送り迎え利用するか、2キロほど歩くかです。