極太そばとカレー南蛮、思い出の味!
翁そばの特徴
極太のお蕎麦とカレー南蛮の相性が絶品です。
大正三年創業の老舗店で、地元民に愛され続けています。
インスタ映えするボリューム満点のカレー南蛮は必食です。
こちらのカレー南蛮の動画を見て、どうしても食べたくなり行ってきました。平日11:35頃到着し待ちは3名ほど。10分ほど待って入店できました。すぐに満席になっていました。観光客というよりも地元の人に愛されている感じです。カレー南蛮(800円)と瓶ビール(650円)を注文。丁寧な接客に癒されつつビールで喉を潤します。アテにあられをいただきました。カレー南蛮は私の好みど真ん中で食欲をそそられるビジュアルです。量も多くて満足しました。今度は冷やしたぬきをいただきたいです!
私が子供の頃から、なので半世紀以上ずっと変わらないお店です。これまた昔から変わらないスタイルのなみなみ入ったカレー南蛮、一緒にいた友達はかけうどんを頼みました。締めの蕎麦湯サービスもありがたいです。
東京を離れていたので7年ぶりの訪問。相変わらずの清潔感のある店内と素晴らしい接客。落ち着くなー。かしわ蕎麦を頂きました。気のせいか以前より平打ち具合が変わったかな?と気になりましたが、相変わらずの美味さです。もりが550円とか、価格も今時\u0026観光地浅草で超良心的で盛り具合も良い!相変わらず地元民に愛されているお店ですね。また行きます。
SNSで見て初来店カレー南蛮そば+卵落とし並々と注がれたカレーから麺を引っ張り出してビックリ!一瞬、細うどんかと思うほど太いそば。しかし、太蕎麦と違って白い隣の席の人に運ばれてきたカレー南蛮をみて、やはり、これが蕎麦なのだと認識まあ、こういう麺もありだが、もっと細い方が好みかなカレー汁はトロミがあり、美味い!総じて言うと美味いカレー蕎麦だけど、やはり麺が細い方がいいかな。わざわざの再訪はないけど、浅草界隈にきたら再訪したい。
今年も東京へ行きました浅草での昼食は毎年決めきれず他所へ移動してたのですが今年は事前の下調べで美味しそうですねと思った翁そばさんにお伺いしてみました開店時間をちょっと過ぎた頃でしたが先客の方が何組かいらっしゃいましたので列に続き待ちます10分ほどで店内にご案内されたかと思いますがわたしの後に並ばれた方はいらっしゃらなかったのでタイミングの問題もあるかと思いますさて注文ですが東京のお蕎麦ですので東京以外ではなかなかないと思われる花巻かおかめにしようかなと思っていましたですがここに至るまで結構歩いていてだいぶ体が温まっていましたので冷たいお蕎麦がいいかなと思いなおし冷やしたぬきにしましたなお翁そばさんはなみなみに注がれたカレー南蛮が有名でして食べられている方も多かったですが晩秋とはいえ汗がしたたり大変そうです店内は女性の店員さんが多く明るく活気に溢れていますメニューにない「むじな」をご注文されている方がいましたむじなって「同じ穴の貉」のむじなですねなにかできつね+たぬきのメニューと見た気がしますがやはりそのようですお蕎麦は10分くらいでご提供頂けましたが入口が開いていまして晩秋ですので結構な冷気も入ってきて温かいお蕎麦にすればよかったかなと思い始めたくらいにお蕎麦がやってきました先ずは蕎麦の様子を見てみますだいぶ太目な仕上がりです蕎麦だけで頂いてみますとそこまで蕎麦感はなく町蕎麦だという思いがします今度は天かすと一緒に頂きます翁そばさんには天ぷらそばないようですので天かすは他所からか仕入れたかしたものかと思いますがゴマ油やなんらかの種の味なんかもして面白さがありますそして結構なボリュームがあります終わりには蕎麦湯も頂きすっかり満腹になりましたごちそうさまでしたありがたきでした。
行列の絶えない忙しいお店なのに丁寧な接客と気づかいそして旨い蕎麦!ご飯ものや蕎麦前のツマミも無し!生蕎麦一本勝負!文句無し!
冷やしたぬき600円。うどんぐらいの平太麺。名物のカレー南蛮蕎麦に合いそうだが、あまりに暑くって、熱いものはパスしました。
こちらは、大正三年創業、100年以上の長きにわたって多くの庶民から愛されてきた老舗蕎麦店『翁そば』場所は、ホッピー通りの1本裏手の細い道。庶民的で美味い店がひしめき合う激戦区。平日13時過ぎに初訪問。外待ち5分ほどで入店。店内は、昭和を感じるノスタルジックな空間。客席は、4人用テーブル席2卓、6人用テーブル席1卓、小上がりのお座敷に4人用テーブル席2卓。お一人様は相席が基本らしいので要注意!メニューは両サイドの壁に木の札が並ぶ。かけそばが500円、もはや立ち食いそばのお値段か?と思える衝撃。観光地価格な蕎麦も多いなか、圧倒的にリーズナブル。それ以外でたぬき蕎麦が600円。卵とじやたぬきとじが650円。カレー南ばん、親子南ばんは750円。また、トッピングなども大盛100円、生卵50円、おもち70円でつけられる。テーブル席に案内され、お水を持ってきてくれたタイミングで、テキパキ動く愛想の良い女性スタッフに○ 冷やしむじな ¥700○ 大盛 ¥100を口頭でオーダー。きつねとたぬきが一緒になった「貉(むじな)」。「同じ穴の貉」から来ているらしく、これは同僚がオススメしてくれた裏メニュー。待つこと約10分ほどで着丼。デフォルトで入っているホウレン草とナルト!別盛りの白ネギとワサビも嬉しい。まず、お蕎麦から一口。平切り蕎麦はしっかり冷えていて、コシがあって旨い。麺量も、上品な蕎麦屋の並の2倍くらいのボリューム感。甘めの濃いつゆは意外とあっさり。揚げはボリュームはないが、甘い出汁がしっかり染み込んでいて美味い👏揚玉もつゆを大量に吸い込んで、蕎麦との相性も抜群。最後は蕎麦湯で割って、一滴残らず完飲。この値段で蕎麦湯まで出してくれるとは、驚異的なコスパ!次は、隣のテーブル席で食べていたカレー南ばんを食べてみたい。ご馳走様でした🙇♂️
カレー「そば」の意味がとってもありました。ふだん圧倒的にうどん派ですが、こちらのそばは太麺、平打ちでうどんに匹敵する食べ応えとと粉感。そば、小麦粉が香り立ってカレーの濃厚なだしとすごく合います。カレーのあんは粘度がすごくて紙エプロン、れんげいらず。飛び散りません。熱さに気を付ければ簡単に食べられます。鶏肉もネギも香りがよくて上等。品のよいアクセントになって後引き、飽きません。平日昼はおじさんの楽園でしたが、店員さんも丁寧で活気があって、店内も古いけど綺麗。年配の方に独占されるのはもったいない。年配ながらにおもいました。
名前 |
翁そば |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3841-4641 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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極太そばとカレー南蛮のとろみが最高にマッチして美味しかったです!東京浅草で1杯1000円以下のコスパ、最高でした!