西平の湯で味わう、川のせせらぎ。
河鹿の湯の特徴
川のせせらぎを聴きながら、源泉掛け流しの素朴な温泉を楽しめます。
井上靖の小説『しろばんば』に登場する歴史ある温泉地として知られています。
温泉浴場は時代を感じさせる独特の雰囲気で、心に残る体験ができます。
地元の方用の大衆浴場です。午後から外来の方も入浴出来まして料金400円でした。源泉100%のとても心地よい温泉でした。
かけ流しオーバーフロー。どばどば。湯船は3人か4人入ったらいっぱい。回転率早いから気にならないかな。愛されてる共同浴場。河鹿蛙がおもてなし。
かなり古いです後ろに川が流れている、駐車の時下の川に落ちないように注意入ってすぐ右に共同トイレアリ目の前に券売機地元の人が常連のよう仲良く大きな声で会話して入っている、肩身は狭い。シャワー、シャンプー、リンス、石鹸、コンセント、ロッカーなし風呂桶と椅子はある、脱衣所から出る時の暖簾くぐると、すぐトイレの券売機の場所、しょうがないけどトイレの香り…息を止めるサクッと入る分には、良いのではないでしょうかお風呂も熱め、お風呂の窓からは、川の景色が見れます。
後ろが川で、川のせせらぎ聴きながら、源泉掛け流しの素朴な温泉。350円。チケット買いますが、番台に人居ません🤭でもドライヤーや電源アメニティは無しですがこう言う温泉好きです。
夕方に行かせてもらいました。地元の方が続々来られてました。昼間の方がいいかな熱くもぬるくもなく、ハイキング帰りには丁度良いお湯でした。
井上靖の小説『しろばんば』にたびたび登場する西平の湯。その共同浴場は名を河鹿の湯に変え現在も地元で親しまれています。こちらは100%源泉かけ流し。この日のお湯の温度は43℃でした。一般の方も利用できますが雨の翌日はご注意ください。
2022年7月16日 13:00頃に入りました。お湯は温めながら、ナガーーク浸かっていられる、(≧∇≦)b良いお湯です♥少し、下水の匂いが気になったので、★4つです。一緒に入った地元の方の話だと、コロナの影響で、そろそろ外来入浴は制限するかも、と言う事でした。地元の寿司屋の大将の話だと、本来は足をつけないくらい熱いらしいのですが、源泉を覆うパイプが壊れて、雨水が入るため温いのだとか。その熱い湯に入りたかった、、、。大人350円。駐車場🅿は、温泉の隣に併設してあり、5台ほどおけます。
いやー。伊豆の中でも最高の温泉の一つ。裏の川も景色が良くて、もう来るだけで満足!ちょっと熱めだけど、慣れれば大丈夫…な人は大丈夫(笑)
川沿いの共同浴場です。お湯の質は最高で、古い建物ですが綺麗に手入れされています。2020年12月までは外来入浴を中止し、地元の組合員のみになっています。
| 名前 |
河鹿の湯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0558-85-1056 |
| HP |
http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?c1=6&c2=1&pid=2505 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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地元の人が利用する温泉(激熱)、現金のみ。⚠️温泉マニア上級者向けです。⚠️地元の方以外は、午後しか利用できません裏手にある「川」は階段を下りて遊ぶことができます(ただし駐車は温泉利用が必要です)