保護猫カフェで猫と過ごす幸せ。
保護猫カフェ浅草ねこ園の特徴
窓際で日向ぼっこする大人しい猫が魅力的です。
アットホームな雰囲気で、のんびり過ごせる空間です。
浅草の老舗保護猫カフェで日本猫と触れ合えます。
保護猫カフェ。みんなかわいい猫ばかり。膝にのってくる猫もいれば、寝てる猫もいる。あまりきれいな猫カフェではありませんが、猫がリラックスしているのがとてもいいですね。
保護猫の猫カフェ。人なつこい猫や落ち着いた猫が多くて癒されました。今どきの猫カフェとは少し違うアットフォームなお店なので接客やドリンク、イートインメニューなどが目的の方は合わないかも知れません。
お部屋は狭いですが臭いもなく猫ちゃん達はゆったりと過ごしています。皆とても綺麗な毛並みをしてるので大切にされているのがわかりました。
人懐っこい猫ちゃんが多く、また行きたいと思いました。
猫たちは比較的フレンドリーな子が多くて、中にはヒザの上に乗ってくれる子もいます。ただ気になったのが、どの猫もとても太っていることです。丸太のように太いのに、エサは出しっぱなし、オヤツの制限なしで、管理態勢に眉をひそめてしまいました。また、保護猫カフェということでしたが、猫たちは在籍年数が10年を超える子が多く「保護猫じゃなくて家猫じゃん!!?」と突っ込まざるをえませんでした。掃除も行き届いているとは言えない状況です。老舗で、知名度(トリップアドバイザーで高評価らしい)と立地(浅草寺からすぐ)はとても良いのですが、私はもっと素敵な猫カフェを知っているので、リピートはないですね。
お年寄りで、太った猫さんがほとんどで、時間帯のせいか、全員寝てました。カフェというより、人の部屋みたいで、店員さんもずっと中にいたので、人の家を邪魔してるような感じがしました。清潔感も足りなかったです。お勧めできません。
常連さんが多いと感じました。部屋は狭めです。一時間900円でした。初めて行ったので少しアウェイ感がありました。リピはないかな。
日曜日の午後3時ぐらいに初訪問。エレベーターを降りて店内に入ろうとした瞬間に「ちょっと!!そこで靴脱いで!!」と女性店員さんに大きい声で言われ(すこし帰りたくなったが)エレベーターの前で靴を脱ぎ入店。靴下は必須で、履いて無ければ購入して(100円ぐらい?で販売してます)からの入店になります。お店というか、マンションの一室という雰囲気ですね。先ほどの女性店員さんも話してみれば、とても気さくな方で決して気難しい感じではありません。浅草という立地上、外国人観光客も多いようで女性店員さんと英語で楽しそうに会話されていました。触れてはいけない猫さんもいらっしゃいますが、その場合は店員さんが教えてくれます。フードが出しっぱなしなど、衛生面で個人的に気になるところはありましたが、時間があればまた訪ねてみたいと思う猫カフェです。次回はエレベーターの中で靴を脱いでおきます。
保護猫さんのネコカフェです。みんなフクフク、艶々で立派な子ばかりです。里親にもなれるので、本当に猫をお迎えしたい方にお薦めだと思います。
名前 |
保護猫カフェ浅草ねこ園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6231-7944 |
住所 |
〒111-0033 東京都台東区花川戸2丁目7−6 池田ビル 3階 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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ドアを開けたら可愛い猫が出迎えてくれました😺どの子も大人しくて窓際で日向ぼっこしているところが可愛らしかったです。おやつがなくても寄ってきてくれて撫でさせてくれました!