都城一望の巨石群、神秘の地。
母智丘神社の特徴
臨場感あふれる母智丘神社の頂上からの眺めは絶景です。
120段の階段を上がることで、心が洗われるような静かな境内に到着します。
都城を一望できる展望台では、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。
元旦に初詣に来ました。神柱神社は人が多いかもと思い、こちらの神社に来ましたが、正解でした。とても眺めが良くて、気持ちの良い神社でした。また来年も来たいと思いました。お守りも桜🌸でとても可愛いです。
駐車場(20台位)にも桜が咲いていて綺麗でした。神社の方に行くと凄い見晴らしが良かったです。沢山の鳥居がありが敷地内にありました。また近くの公園では桜祭りをしていました。どっちも、気持ちの良い散歩コースです。
神社は、持阜の、頂き【持尾】に古くからあり 石岑稲荷明神と称し、民の崇敬厚き社 母智丘神社は、明治三年【1870】に地頭 三島通庸【みしまみちつね】が社殿を改築し祭神も定め庄内郷の総鎮守とした。主祭神は、神の御告げにより 鎮座された 豊受毘売神 大年神 私は、46年位前に、母智丘に、来たが、神社に行く道が 分からずに、行くのを あきらめました。16年位前より数回参拝を、しています。神社に、参拝を、する時には、お久しぶりです お願いしますと、お声かけを、しています。もの凄い 気 後の方にある稲荷神社も凄くて、とても良い最高に、お薦めの神社です。また都城の母智丘神社より分霊された 東京町田にある母智丘神社は、大正八年母智丘大神の御神徳を受けた 黒木昇 ハナ夫妻の御分霊を、勧請し社殿を、創建奉鎮座した。地頭だった 三島通庸は、東京府参事 山形県令 福島県令 栃木県令 内務省土木局長 警視総監などを、歴任 母智丘神社を、深く崇敬していたため東京でも母智丘神社は、ある程度知られていました。前に、来たときに、宮司様より 都城の神社のパンフレットを、もらいました。いろいろ参考に、しています。私の好きな街 青春の思い出の大きな一ページ話せない。歴史を、感じられ とても安らぐ最高の 神社です。ぜひ 参拝を、して下さい。
下から階段を登ってくるのもいいけど、車ですぐ近くまで登ってこれます。都城盆地を一望できます。桜の季節には下の公園の満開の桜を眺めることもできます。神社は静かで、神社の裏には人知れず陰陽石や稲荷神社があります。巨岩がどうしてここにあるのかを知るのも面白いです。
神社まで車(駐車場やトイレあり)で行けます。その展望たるや一度見渡すと「また来たい」と思いますよ。【豆知識コーナー】この神社はもと石峰稲荷明神(いしみねいなりみょうじん)といって丘の頂きに大きな神石があります。また巌の下には洞穴があり白狐が住むといわれ牛馬の加護はもとより万能の神様としてしてのお社でした。参道には「よしの桜」が植えられ花どきにもなれば桜のトンネルとなり西日本一を誇る桜の名所として呼ばれてるようになりました。完/駐車場から数分で展望台に行く事が出来ます。神社の一部を画像にしました。残りは「行ってのお楽しみ!」という事に。٩( ᐛ )و
頂上から見た景色がすごくきれいだった。陰陽石も迫力があり奥の方にあるお稲荷様にも凄みを感じた。ちなみに神社前に長い階段があるが車で大体上まで行けるので問題はないが、スロープがないので車椅子の人はちょっと厳しいと思う。
2022年4月30日(土)参拝。母智丘(もちお)神社の御朱印をいただきました。(直書き、初穂料300円)母智丘公園の丘の上に鎮座する神社で、公園の桜並木は日本の桜名所100選に選ばれているそうです。神社には展望所もあり景色が良いです。丘の上の神社ですが、駐車場は境内に近いため参拝しやすいと思います。車だと麓からあっという間にたどり着けます。神社へ向かう途中、公園の景色は全く見えないのですが、参道を抜けて境内に出た途端の見晴らしの良さが印象的でした。
凄いところでした。また、来ます🎶
鹿児島県との県境近くの小高い丘に鎮座されている神社です。展望台からは都城市街地が一望でき、陰陽石や割裂神石、そして稲荷神社もあります。やさしそうな宮司さんに、直接御朱印帳に書いていただいて本当にうれしかったです。
| 名前 |
母智丘神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0986-22-2133 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
都城盆地を一望できる小高い丘に鎮座されています丘の頂上には巨石群があり石器時代頃から信仰の対象となっていました元より石峯稲荷大明神が鎮座されていました1870年に都城地頭となった三島通庸氏が社殿を建立し現在に至りますご利益は境内裏の巨石群・石岑稲荷大明神と併せて五穀成就・諸病息滅・商売繁盛・子宝・安産・縁結・家畜保護2025.3.10