約840年前の曽我氏の歴史を感じる。
曽我別所公民館(満江御前屋敷跡)の特徴
曽我兄弟が母・満江御前を訪れた歴史的な場所である。
約840年前の武藤・安池両家の下屋敷跡が見学できる。
富士の裾野に向かう曽我氏の物語が息づく特別なスポット。
約840年前の武藤・安池両家は、今もお住いの一般住宅としてございました。また、武藤家は現在でもここから南に200m先の法蓮寺墓地内にある満江御前の墓を管理していらっしゃるそうです。現代に至るまで連綿と続いている満江御前と両家の歴史的な絆!感動的でした。
名前 |
曽我別所公民館(満江御前屋敷跡) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.2 |
周辺のオススメ

曽我兄弟が工藤祐経を討つために富士の裾野に向かおうとする時、母の 満江御前のもとを訪れ、今生の別れに母の満江御前から小袖を乞い受け たと伝わる曽我氏の下屋敷跡。現在、曽我別所公民館のあるところです。