公園で再会、仁王像の魅力。
善光寺 旧仁王像の特徴
公園の中に位置し、気軽に立ち寄れるアクセスの良さがあります。
1912年の善光寺ご開帳で飾られた歴史的な仁王像が見どころです。
昔ながらの寺町の風情が残り、懐かしい気持ちにさせてくれます。
この場所にあるのはもったいない!飯山駅前に移設して、風雪にも耐える姿をアピールすべき。黒漆塗りの3頭身仁王像は、必見の価値あり!
黒々していて、ちょっとビビった🐘
公園の中にあり気軽に見れます。
善光寺の仁王門に以前あった阿吽の像があります。早い時間に訪れると鐘がつけるかも…
善光寺の御開帳で、かつて消失したものに代わり、飯山の仏壇師が漆塗り職人と協力して作成、設置した像を今の所に戻ったかな🙆
飯山駅はすっかり綺麗になり、そしてツンと澄ました普通の駅になっちゃったけど、この仁王門を過ぎると昔ながらの寺町や、昔の駅のホームにあった鐘が備えつけられていて飯山に来たぞーって気持ちになります。
飯山を訪ねる時は必ず立ち寄りたい場所の一つです。
1912年の善光寺ご開帳の時に仁王像が飾られています。
名前 |
善光寺 旧仁王像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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黒光りする仁王像。頭が大きく手のひらが小さめなので、フォルムは可愛らしいですが、金色の瞳と表情は迫力があります。飯山駅から歩いてスグ。