歴史感じる大槻峠トレッキング。
大槻峠の特徴
昔は長瀞町矢那瀬地区と結ぶ峠だった場所です。
プチトレッキング縦走にぴったりなコースです。
熊出没注意の看板があるので要注意です。
虎ヶ岡城址から陣見山に至る尾根道を横切る大槻峠で昔は長瀞町矢那瀬地区と美里町白石地区を結ぶ峠だったようです。今は峠の北側に美里町円良田地区から陣見山の下を通り、間瀬峠に抜ける林道があります。峠には馬頭観音と如意輪観音の石碑があり、道標には虎ヶ岡城址へ780m20分と陣見山1470m40分とあります。
プチトレッキング縦走に最適ですね🙆適度のアップダウンもありトレーニングには良いですね🙋ちょっと熊出没注意の看板が気になるけど🙇熊鈴を持って行きたい❗😃⤴️
虎ノ岡城跡から尾根道を20分程歩き一段下がった先に石碑が現れる。鳥居や社は無いが神社の雰囲気を感じる。並走している林道も見える。ここから陣見山へは急登になるので喉を潤す小休止は必要かと思う。
| 名前 |
大槻峠 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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城址から陣見峠まで。陣見山手前はけっこう急坂。2024/10/15