旧道を走る新しい発見!
十九夜の赤松・江戸彼岸桜の特徴
旧道を通ると見える、美しい江戸彼岸桜に出会えます。
バイパス沿いとは違う、静かな雰囲気を楽しむ特別な場所です。
樹木園の中で、心温まる赤松の景色が広がっています。
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名前 |
十九夜の赤松・江戸彼岸桜 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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どうしてもバイパスが開けばそちらを通ってしまうので、この旧道は今まで走った事無かったです。『赤松』と云う地名に在る『桜の樹』の事かな?と勘違いしていました。行ってみると『赤松』と『江戸彼岸桜』の大木が『十九夜』信仰の石碑と共に並んでいました。『旧中山道』は『旧望月トンネル』傍の『瓜生坂』から『鹿曲川』を渡り『宿場町=望月宿』を通って『茂田井』をへと向かいます。其れとは別に宿を迂回するように曲がりくねった道が在ります。裏街道なのか生活道路か解りませんが『布施の湯』辺りから『福王寺』の脇を経て『茂田井』まで延びています。そんな道の中程に在って通行人の目を楽しませてくれたであろう松と桜です。