旧酒蔵で映画と出会う。
シネマ・デ・アエル(Cinema de Aeru)の特徴
有形文化財に登録された旧酒蔵を改装した独特の映画館です。
映画をきっかけに人と出会える場を提供しています。
地元の有志が協力して上映会を定期的に開催しています。
映画と出会い、映画をきっかけに人と会う機会を創出出来たらと、有形文化財に登録されている旧酒蔵を改装した映画館、東日本大震災直後の水不足をきっかけに旧酒蔵でかつて使っていて長い間閉めていた名水井戸の再生。宮古市内外問わず、一度は遊びに来てほしいです。
アイヌモシリを見にはじめて訪れました。映画を見た後に感想を参加者でシェアする時間があるのと無いのとではその場の体験が全く違うものになることを体感できました。これから映画館を作るものとしてとても参考になりました!また来ます!
地方に住む者にとって、映画を鑑賞できる環境を作ってくれてありがたい。また、建物も味わいのある歴史ある。宮古市の歴史の一端に触れることもできる。今後も活動を続け、多くの市民、この空間の利用者が豊かな生活の一助になればと祈念せずにいられない。
彼らはこの建物をとてもうまく保っています。それは素晴らしい話がたくさんある美しい場所です。私はこの場所に再び行くことができたらいいなあ。(原文)They keep this building very well. It's a beautiful place with much wonderful story. I wish I can go to this place again.
地元の有志の方々が、定期的に上映会を開催したり様々な活動を行って、江戸時代の蔵を有効に活用しています。
名前 |
シネマ・デ・アエル(Cinema de Aeru) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ここに訪れるのが毎月の楽しみです。