鐘紡公園で歴史散策!
絹糸紡績発祥之地碑の特徴
国道17号線沿いにある鐘紡公園の中に位置しています。
園内には絹糸紡績発祥之地碑が存在し、見応えがあります。
旧新町紡績所への曲がり角にある歴史的なスポットです。
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| 名前 |
絹糸紡績発祥之地碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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国道17号線から旧新町紡績所への曲がり角の所に、鐘紡公園というカネボウと名の付く公園があり、園内には「絹糸紡績発祥之地碑」があります。旧新町紡績所は、富岡製糸場から5年後の明治10年に明治政府が設立した絹糸紡績工場で、明治期の絹糸紡績工場唯一の遺構だそうです。富岡は製糸工場で、こちらは絹糸紡績工場であり、製糸と紡績で産業レベルの意味合いが違い、絹糸紡績業の発展の過程を示すものとして、学術的価値が認められているそうです。