美しい水と牛ヶ滝、秘境の散策へ。
柿其渓谷の特徴
駐車場から徒歩10分で、牛ヶ滝に到着します。
水の透明度が高く、エメラルドグリーンの川が美しいです。
手軽に楽しめ、気軽な散策路が魅力の渓谷です。
柿其渓谷入口から入れます。駐車場2箇所、トイレあり。夏場でも水温15度位なのでウエットスーツ、ウォーターシューズ推奨。途中飛び込みポイントあり。立ち入り禁止、BBQ禁止の看板はあまり意味がないようです。この辺り、外国人観光客が多いわりに注意喚起の看板は日本語表記のみなので、せめて英語表記も加えたほうが良いかと思います。8月中旬、タイ人、フィリピン人、ネパール人、イスラムの被り物をした女性たちなどなど多国籍。それぞれ10名以上の団体さんで来ていました。BBQをしたり、川で遊んだり。道を塞いでいても何語か分からない言葉で(多分タイ語)大声で仲間同士で喋っていてどかないので、現地に来たのかと錯覚しました。途中警官が来ていたので通報があったのかもしれません。渓谷自体は駐車場から近い事や、流れが穏やかなためか家族連れも多く、小さな子でも安全に遊べます。頑張れる人は柿其渓谷入り口からシャワークライミングしながら牛ヶ滝まで行けます。流の早い場所も苦慮しながら正味30分。小6でも行けました。
十二兼駅から徒歩でも約1時間かからずに到着できます。吊り橋を渡り左折すると清らかな柿其渓流に沿って緩やかに登ります。途中から急勾配の階段を登ると滝を眺めることができる絶景スポットに到着します。道中、エメラルドグリーンの美しい渓流を見たときは思わず声が出るほど感動しました。これぞ柿其渓谷の魅力の真髄と言っても過言ではない必見の隠れスポットです。
阿寺渓谷にはよく訪れていますがすぐ近くにこんな素晴らしい渓谷があるのは最近知りました。阿寺渓谷よりも少し秘境感がありますが見せ場は少し限定的。恋路橋とスケール小さめ寝覚の床のような黒淵、そして牛ヶ滝です。滝までは一応整備されていますがかなり少し頼りない木の板で足元悪く傾斜も急なので健脚でないと厳しい。登りきった左記には圧巻の光景で写真も載せますがやはり来た人しか味わえない迫力です。
8月6日に行きましたが、水も冷たいですが泳げる水温で1時間ぐらい水遊び出来ました。大雨の翌日だったけど非常に澄んだ水でした。ただし水流が大雨の影響でキツかったので泳ぎの下手な人はライフジャケット要りますね。
阿寺ブルーはお高いので、お安いこちらを見に来ました。日電歩道を想ふつさせる狭い通路と渓谷美が堪りません。滝も見応えがあります。程よい距離なので体力に自身のない方も安心して楽しめるはずです。吊り橋は揺れるものです!揺らすものではない!でも、もっと揺れてほしい!
川の水がとても綺麗で川底が見えます。今回は、牛ヶ滝まで遊歩道を歩きました。急な階段やつり橋もあって、スリルを味わいながら進んだ先の牛ヶ滝は、パンフレット通りのエメラルドグリーンでとても感激しました。本当にお勧めです。
牛ヶ滝と言う大変美しい滝があって、滝壺は濃いエメラルドグリーンに輝き一目惚れしてしまいました✨駐車場から徒歩10分程度でみることが出来ます!道中には揺れる橋があったり、階段があったりとちょっとした冒険気分が味わえました👍
穴場ですね。紅葉を見るなら、遊歩道が整備されている牛が滝までの道より、3kmほど林道を上ったほうが楽しめます。閉鎖されているのは車のみで、歩いて上がれます。熊には注意してください。
11月1日、柿其渓谷を訪れました。こちらは阿寺渓谷ほど有名ではないので観光客は他には誰もいませんでした。柿其渓谷は川沿いに沿って川のすぐ脇に遊歩道があり水遊びができます。所々に水深の深いターコイズ・ブルーの淵が形成されていて綺麗です。遊歩道は幅が広く木の板で整備されていて非常に歩きやすいです。遊歩道をさらに進むと一番奥には勇壮な牛が滝が現れます。観爆台まで進むには非常に高低差がありますが一見の価値ありです。駐車場からは往復20分程度ですが結局、誰にも会わずに滝を人締め出来ました・車がないと不便ですが、滝の好きな方にはお勧めです。
名前 |
柿其渓谷 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/midokoro/nagiso/midokoro_21.html |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

無料駐車場に停めて少し歩くと柿其渓谷の入口に着きます🎵入口近くにも駐車場がありました。恋路の吊り橋を渡り左に降りて行く道と右上に行く迂回路があります🎶左側に行くととてもきれいな川沿いを歩けます。ぐるっと周回も出来ます。一番奥まで行くと滝壺に到着エメラルドグリーンでキラキラ✨とても美しい✨夏は、涼しいでしょうね😃