日光の原点で静かなひとときを。
日光二荒山神社別宮 本宮神社の特徴
日光三社のひとつであり、静かな雰囲気が心地よい場所です。
創建は767年で、歴史を感じる神護景雲元年の由緒ある神社です。
東照宮や二荒山神社と比較して人が少なく、ゆったりと過ごせます。
神橋を渡って右側、東照宮の隣にある。元々ここに二荒山神社が創建されたようである。古びた神社で、拝殿の奥には三重の塔もある。御朱印は二荒山神社で頂ける(書き置き)。
神橋近くの日光橋を渡った正面のすぐ右の階段を上がった山中に鎮座している。世界遺産「日光の社寺」の1つであり、日光二荒山神社、滝尾神社と共に日光三社の1つ。日光二荒山神社の別宮とのこと。ここが日光の原点と言われているらしい。御朱印はここではもらえなく、日光二荒山神社でもらうことになる。
日光三社のひとつ。日光の原点の神社。開運の神社らしいです。やっとのことで大吉頂きました。皆さん東照宮以外にはあまり足をお運びにならないようで、結構ゆっくり散策できました。三重塔まであるのにはビックリです。
拝殿の造りが東照宮や二荒山神社とと比較してあまりにも差があるからでしょうか、人がいませんね。社務所もありませんし、御朱印は二荒山神社の社務所でいただけます。拝殿前で、笈掛け石や運試したま入れなどのイベントがありました。何回か来てますけど初めて気づきました、前からあったかな?神橋交差点の東側横断歩道の近くに登り口があり、すぐなので東照宮や輪王寺に参拝する際に立ち寄ってみてほしいポイントですね。
あまり、人がおらず、いい雰囲気です。神橋から直ぐですので、寄ってみるのも良いと思います。観光地ぽくない、神聖な感じします。
観光客があまり来ないのでしょうね、静かな雰囲気でした。御朱印は二荒山さんでいただけます。
♪二荒山神社別宮 本宮神社創建…神護景雲元年 (767年)社殿建立…大同三年 (808年)移築遷座…天長四年 (827年)、嘉祥 三年 (850年)再建………貞享ニ年 (1685年)♪玉垣で囲まれた本殿、背後の扉から外山を奉拝できる構造のようだが扉を見落とした😭 入口は唐門。正面左 玉垣の内側に開運笹が植生♪石鳥居の貫に小さな穴が2つあり、神額を支えた金具の痕跡だろう…神額を取り除いたようだ !♪境内には笈掛け石、開運籠 (運試し玉入れ)、開運望み石、こぶ杉 2020/11/03
日光二荒山神社の創建は勝道上人が神護景雲元年(767)、男体山の神(大己貴命)を祭る祠を建てたことに始まります。この祠が当社であり、故に「日光の原点」とも言うべき存在。また、日光二荒山神社の別宮として世界遺産登録され、本殿、唐門及び透塀 、拝殿 、石造鳥居は国重要文化財にも指定されています。有り難く、本宮神社の御朱印を頂きました。(二荒山神社にて拝受)
二荒山神社発祥の地、日光の原点と呼ばれる場所です。結構見所もあるのであまり観光客はいませんがおすすめです。
| 名前 |
日光二荒山神社別宮 本宮神社 |
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| ジャンル |
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| 住所 |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
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日光山開山の勝道上人が小さな祠を祀ったのに始まり、現在の二荒山神社の元となった神社奥にある四本龍寺の鎮守として祀ったのでしょうね。