家康の十三回忌を感じる。
並木寄進碑の特徴
承応元年に建碑された歴史を感じる寄進碑です。
徳川家康の十三回忌にまつわる貴重な文化財です。
松平正信が手がけた歴史的な石彫アートを楽しめます。
承応元年(1651)の徳川家康の十三回忌後に松平正信が建碑したもの。寄進碑はここを含め、日光市大沢、小倉、大桑の計4箇所ある。いずれも碑銘は林羅山の筆による。寄進碑の横には「本ぐう瀧」と書かれた石碑がある。本宮瀧は平時は流れていないが、大雨の後には滝が現れる。
| 名前 |
並木寄進碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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