仁別川沿いの大きな錨。
錨の特徴
畑の中に位置し、地元の人に愛される場所です。
島松沢の仁別川沿いで、自然に囲まれた静かな環境です。
36号線の抜け道近く、アクセスもしやすい立地です。
由来の看板でも置いておけば良いのに。
近所だったので自転車で見に行ってきました。誰が、いつ、何のためにここへ置いたのか?オブジェではなく、実物のようですが、海のない北広島の山の中になぜ?運ぶだけでも軽トラなどでは運べないはず。道路のそばなので、人目につくことは想定しているはずです。近くに建物があれば住人に聞いてみたかったのですが、最寄りの家は離れていて関係があるとも思えません‥謎ですね。
この錨が何故この場所にあるのか分かりませんが、大きさから言って貨物船?ドローンで空撮していたらたまたま目に入りました。持ち主に聞いてみたい。
島松沢の仁別川沿いにある中道、地元地理に詳しい方なら36号線の抜け道としてご存知の道路。そこを走っているとだんだん怒りが込み上げてくる💢!いや、…錨がこう、見上げてくる!身の丈を遥かに超す巨大アンカーを見上げた!その大きさに大抵の人は「おぉー!いかりヤ!超スゲー!」と、まるで「いかりや長介」かの如く驚く!何故!此処に、⚓錨⚓(イカリu003dアンカー)……しかも相当なデカさ!思うに昔、この界隈は海で、当時の船乗りがボーとしている間に陸地となった……な訳はない。船のある近しい過去にそんな地形変動は無いwwwだいいちボーとしているにも程がある。アンモナイトの化石じゃ有るまいし…いったい此れは?誰が?何故?だ。それにしても立派なアンカーだ!これ程の鉄塊。購入するとなっても相当なお値段であろう…そう安価では無いはずだ…次いってみよう!
名前 |
錨 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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畑の中に有ります。誰か、分かる人が居たら教えて下さい。