昭和風情と楽しいネオン街。
3・6街の特徴
大好きなエリアの旭川市の繁華街です、開放的な歩行者道路が魅力的です。
昭和風情が残る味わい深いネオン街が印象的で、楽しい体験ができます。
男山酒蔵の看板が健在で、旭川の現状を感じることができる場所です。
若人の集う繁華街広い歩行者道路は開放的でいいですね。
生憎の天気でしたが、かえって道路が反射して綺麗に見えました。
少し雪が積もっていますが、人もけっこう歩いています。雰囲気があります。スナックやバー、雑居ビルなにか、絵になる歓楽街です。
旭川市を代表する歓楽街。札幌で言うすすきのの用な場所です。一般的には3条6丁目近辺からそう呼ばれていると言われていますが、大雪山の山麓という意味という話もあります。雑居ビルが建ち並び居酒屋やスナックにバーなどがひしめいています。バブル期には今よりも賑わっていたと聞きますが今でも旭川で飲みに行くと言えばここです。私もよくさんろくで飲んでいます。買物公園のチェーン店などの大型店舗も良いですが、日本酒の1人飲みが好きな私にとっては日本酒の品揃えが良い自分好みの店が多くてありがたいです。
ママがもの凄く楽しい方。料金も安すぎるくらいで安心して会計出来ます。
観光で訪れましたが、一人だと入りづらいスナック系のお店が多く、エリアが広すぎてわかりづらい。
旭川の歓楽街です。街になるので3条6丁目にあるので通称『サンロク』。他エリアの飲み屋さんは『15丁目』『東光』『豊岡』『末広』等があります。価格帯は賃料の関係で郊外の方が下がります。特に8月に開催されるさんろく祭は盛大に賑わいがあります。記憶をたどれば1998年~2004年くらいさんろくは夜中の3時まで人がいるくらい賑わっていた。平日でも人がいた記憶がある。その頃飲み会と言ったらさんろく行ったり求人誌ですら夜の仕事の方が多かった。パチスロが絶頂に出てた時は賑わってましたね。最後のバブル期を終え現在はそんな光景を見ることは無い。そんな時代を体験できたのはほんと懐かしい記憶として残っている。
旭川の代表的な飲み屋街ではありますが、旭川の現状が一目で判る場所でもあります。潤っていない街の特徴で、建物の新陳代謝が無いため、今にも壁が崩れそうなビルだらけ。東京や札幌なら有り得ないような光景ですが、壁のヒビから錆び水が流れ出た跡が痛々しい、明らかに寿命を迎えたような建物ばかりです。北海道なのに除雪費用すら捻出できない旭川市の現状と一致しますが北海道の中では賑やかな方ではあります。
昔ながらの繁華街。変わるところもあれば変わらないところもあるそれがいいよね。
名前 |
3・6街 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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大好きなエリアですぅ。