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地元では「きぶっちゃま」と呼ばれる木製の仏像。荒川の浸食で削れた山の岩肌に安置されている。その昔、荒川の大水で流れてきた流木を村人が鳶口で引き寄せたところ、赤い血が流れてきたということで村の護り本尊としたと伝わる。ここにたどり着くにはロペ倶楽部側から山道を約750mほど歩く。道は整備されているが、ハイキング用の靴がよい。隣り合わせで「十二権現神社」がある。