日本三大滝の圧巻、袋田の滝。
袋田の滝の特徴
日本三大名瀑のひとつ、袋田の滝は水量も圧巻です。
しっかり整備された展望台からは見どころ多数あります。
四季を通して楽しめる人気の紅葉スポットです。
とても人気の滝で駐車場代、入場料がいります。駐車場は近くに行くごとに駐車料金が少しずつ高くなります。滝までの間には飲食店、お土産屋さんがいっぱいあります。滝までは非常に長く、時間がかかるので歩きやすい靴、服装がいいかもしれません。トンネルに入る手前に料金所があります。トンネル内はカラフルなイルミネーション、風車などあります。滝は紅葉の季節が綺麗かもしれません。滝を見終わると吊り橋、山道の緩やかなアップダウンがあります。夏場だと喉が渇くのでドリンク必要かもしれません。
2024.11.15 平日 15時過ぎに 訪問しました。国名勝の袋田の滝は高さ120メートル 幅73メートルの大きさを誇る 日本三名瀑のひとつ。例年 11月10日前後がおすすめの時期で 紅葉色づき見頃でした。第2観瀑台からは赤や黄色に色づく紅葉と滝の見事な競演を楽しめ 一年の中でも 大自然がもっとも美しい姿を見せる秋の景観は格別です!そして前日の雨量により左側の滝も流れており 更に次の日(休日)から激混みになるので いい時に観に来れて良かったね とエレベーターで一緒になったスタッフさんに教えていただきました。滝を下から見上げる第一観瀑台 上から見下ろす第二観瀑台の2つの観瀑台から角度の違う眺めを楽しめます!第一瀑台から第二瀑台までエレベーターが利用出来ました。「恋人の聖地」モニュメントとフォトスポットがあり 素敵な写真が撮れました!入場料はJAF会員証(5名まで)・SDカード・子育て支援パスポートの提示で50円割引になります。車椅子(貸出無料) 。2024.10.01日(火)から2025.01.31日(金)の期間 袋田の滝周辺にてライトアップを実施。大子町の風物詩「大子来人~ダイゴライト~」今年のコンセプトは 「自然と光の調和」。〇袋田の滝ライトアップ10月~11月:日没~20時まで12月~1月:日没~19時まで〇光のトンネル(観瀑トンネル内のライトアップ)10月~11月:8時~20時まで12月~1月:9時~19時まで【場所】 茨城県久慈郡大子町袋田3-19【駐車場】町営無料第一駐車場 37台(滝まで約1.2㎞)町営無料第二駐車場 223台(滝まで約1.4㎞)民間有料駐車場 約700台土産店(購入すると無料)【営業時間】5月〜10月 / 8:00~18:0011月 / 8:00~17:0012月~4月 / 9:00~17:00【定休日】 無休【入場料】大人300円(中学生を除く15歳以上)子供 150円(小・中学生)【車椅子】 貸出無料。
しっかり整備されているので、見どころ多数あります。エレベーターがあるので、車椅子でもかなり楽しめるでしょう。もちろん坂道多数なのでかなり足腰に負担がくるのはご想像の通りですが、それに応える風景が楽しめます。紅葉シーズンはもちろんですが、どの季節でも楽しめる懐の深さがここにはあります。土産物店もユニークな商材が多数あるなでウインドショッピングも楽しめます。 駐車場問題ですが、0円から500円とかなり幅があります。実は滝に近い奥の方でも安い場所がありますが、渋滞などを考慮して、妥協点を探すことをお勧めします。この手の観光ポイントは、それらも含めて楽しむのが良いと思います。体力に自信がある人は、手前の市営無料駐車場がおすすめです。道中の風景も楽しめますからね。
日本三大名瀑のひとつ。初めて訪れましたがものすごい迫力でした。四度の滝とも呼ばれる程に複雑な水の流れで今まで観てきた滝とは全く異なる巨滝でした。正面、上部、最上部から観る滝の景観は素晴らしく色づいた木々が彩りとのハーモニーはまるで一幅の絵画を見ているようでした。
日本三大滝は華厳の滝、那智の滝、袋田の滝です。何回か袋田の滝に行きましたが、季節と水量によってイメージが変わりますが、いつも清々しいと感じました。特に紅葉の季節になると滝と空のコントラストが最高ですね。毎年紅葉の見頃は多少ずれますが、11月の20日前後がいいじゃないかなと思います。2022年10月現在は真っ赤な紅葉がまだ早いですが、以前に撮った写真を幾つかアップさせて頂きます。
茨城旅行の際、茨城有名スポットといえば袋田の滝でしょうということで行ってきました。華厳、那智と合わせて日本三名瀑だそう。山は百名山ありますが、滝は3つとなかなかハードル高いですね。他にも魅力的な滝はあると思いますが、誰が言い出したか分かりませんがとにかくこれらがトップ3だそう。入場料を払いトンネルを進むとありました袋田の滝。水量によって印象が変わりそうですが訪れた時はかなり少な目でした。トンネル最奥にはエレベーターがあり登ると別アングルからのビューも楽しめます。帰りは吊り橋を回って別ルートで戻るのも良いかもしれません。兎にも角にも、水が段差を落ちるだけ、ただそれだけなのですが、人類は滝が大好き。そんなことを実感するスポットです。
2月27日にいきました。11時くらいに着くと無料の第一駐車場は、いっぱい第二にとめました。第一、第二からだと受付窓口までそこそこ歩きます。水の量少なかったですが、一部凍結してる部分もまだみれました。マイナスイオンに癒されるました。滝から登山もでき2時間かけて駐車場までおりました。かなり登るのできついですが、景色よかったです。登山されてるかたは、ほとんどいませんでした。天気が良く暖かったので清々しい気持ちよかったです。でも登山するなら紅葉楽しめる秋がおすすめかなぁと思いました。滝は季節によって雰囲気変わるのでそれぞれの時期にいってみたいと思いました。
地味な場所ですが大好きです。GW中の訪問ということもあり賑わっていましたが、普通に観瀑できました。ひたち海浜公園でネモフィラを見た帰り、午後の水郡線で水戸から鉄道、バスを乗り継ぎました。鉄道は電車ではなく気動車で、久しぶりに乗りました。発車30分前くらいから並んでいまたので座れましたが、立ち客もかなり多く、混み合っていました。最寄りの下車駅、袋田駅では駅員さんが4人くらいおり、Suicaでの精算に対応してくれました。なおバスは現金払いです。ガラガラでした。バスを降りて少し歩きますが、川にはこの時期、鯉のぼりがたくさん並べられて楽しい雰囲気です。お土産屋もたくさんあり、鮎の塩焼きや名物らしいボンジリ(テールとも書いてあり、奥久慈しゃもの尻尾の部分らしいです)など、食べ歩きを楽しめる食べ物もあります。滝では切符売り場で多少並ぶものの、すぐに入れます。トンネルをくぐって、何本かある側道から外に出ると滝を見ることができます。滝はとても幅が広く、日本三大名瀑と呼ばれるだけのことはあります。トンネル内のエレベーターで新しい観瀑台に行けます。見晴らしはよいのですが、迫力は旧観瀑台が圧倒的で、好みの分かれるところでしょう。帰りは吊り橋を渡り、反対側の山を歩きました。ほどなくお土産屋の並ぶ通りに出ます。帰りのバスは始発で、何人か並びましたが座れました。接続よく帰りの水郡線に乗れました。行きと違い立ち客はなく、空き席も散見され、ゆったりと水戸まで過ごしました。
四季を通して楽しめる。
名前 |
袋田の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0295-72-4036 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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袋田の滝へ行ってみた紅葉シーズンなはずが……今年は秋が無いらしい……😨目的で有る滝は、水量も多くて圧巻でした🙆♂️第1展望台?夏ならマイナスイオン効果で、気持ち良さそうエレベーターを利用して第2展望台へ景色が本当に最高でした🙆♂️入口から滝までのトンネルもイルミネーションの演出が有り目が回って気持ち悪くなった🤣(⚠️注意‼️あくまでも個人的な意見です⚠️)天気にも恵まれて、良き1日でした☺️