田代島で猫まみれ、癒しの時間。
田代島 島のえきの特徴
田代島の猫まみれなカフェで、至る所に猫がいます。
牡蠣汁には7〜8個の大粒牡蠣が入っており、濃厚な旨味です。
にゃんこカレーなども楽しめる、貴重な軽食スポットです。
ものすごく癒されました✨ここに住みたいくらい居心地よかったです!猫ちゃんたちみんなとーっても可愛かったです!初めて田代島に来たのですが夏頃にもまた来ます!
坂道を登って猫神社経由で午前10時少し前に訪問。猫は沢山いたので椅子に座って眺めていると10時過ぎにスタッフらしき人が登場してテーブルのパラソルを開き出した。しばらくしてから入館。どうなんだ?カリカリの匂いが充満している・・・ちょっとこれには閉口。買ったドリンクは外でいただいたwワンオペ?なのか、外の設備はいたるところ要修理な感じがした。私が行った日はハズレ日だったのかもしれない(メニューはドリンク+αだった)
猫を見に来ました。猫です。中は食堂とお土産売り場が半分ずつ。調べた限りだと日によってメニューが多い少ないある様ですが、この日は恐らく全部あったのだと思います。にゃんカレーを頂きましたが猫型の人参が可愛かったです。味は普通ですが、食べてる間も近くに猫さんが来て癒されました。食後も外のスペースで猫さんたちと沢山戯れてから帰宅、とても癒されました。
猫天国。人懐っこい猫たちがお出迎え。カレーはニンジンで猫型に、うどんはお揚げが猫型に。猫グッズも多く売られており、面白い。猫を飼えない我々にとって、猫たちと戯れるひとときは何とも楽しい。フェリーの時間の都合上、2時間の滞在でしたが、朝イチから上陸すれば、4時間滞在できるので、次回はそうしたいと思う。
塩うにのおむすびセットを注文。うに味噌的な感じ。濃い味が白ご飯と合う。天気がよく、外で飲む生ビールがとても美味しかった。このお店にはたくさんの猫が集まっている。人懐こい。膝にのってくる。とてもかわいい。12時前後は猫のエサの時間でたくさんねこが集まる。この日は、島内で営業している飲食店はここのみだった。コンビニもない。船の時間までただただねこと戯れる。ゆったりとした時間を過ごす。とても癒された。・注文塩うにのおむすびセット 600円サッポロ生ビール 600円。
田代島のほぼ中央にある数少ないイートイン施設。お土産物も売っています。元々小学校だったところ?らしい。田代島の猫高密集地域の1つがここ。もう1つは仁斗田港の田代食堂あたり。12時にはごはんタイムで猫がめっちゃ集まってくるらしい。メニューはご当地感あまりなく観光地寄りなところはありますが、島内はイートインの選択肢がほとんどないのでそこは我慢しましょう。ちなみにケーキ的なスイーツはないので甘いもの食べたいと思ったら島内は我慢する必要があるかもしれない。あと島外から持ち込んだおやつお弁当類は猫の標的になる?かもしれないので店内利用するといい。お会計に交通系ICとクレジットカード使える。
販売グッズが猫だらけ猫まみれ。外も猫だらけで癒やされます。キツネコうどんを注文。天かすとお揚げのうどんでお揚げが猫の切り抜きになっています。また、器等食器類は猫デザインでグッド!ただ、注文時に定員さんのメモが「きつね」なのは笑った。
ご飯を食べに行った訳では無いので、食堂内のメニューは分かりませんが猫さんたちのご飯処でもあるので大勢の猫さんがご飯を食べててとても良き。
大泊港からも仁斗田港からも上り坂を20分程歩きます。平日だったので、島のえきはお休みでした。お昼すぎだったので、にゃんこはご飯を食べた後だったようで、お昼寝していました。至近距離で写真を撮っても、起きないし逃げません。たまに慣れてないのか距離をとるにゃんこも居ました。とっても人慣れしていて、自分から膝にのってくるにゃんこもいました。ホントに、ずっと居ても飽きない場所です。
名前 |
田代島 島のえき |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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猫好きにはまさにエデン。猫のランチタイムは見ているだけで癒やされる。店員さんもとても親切でした。