学びが広がる出雲崎の小路。
出雲崎石油記念館の特徴
出雲崎は日本の石油産業発祥の地、貴重な歴史を学べます。
道の駅内に位置し、こじんまりとした展示の中に魅力が詰まっています。
天領出雲崎時代館との受付が共通で、訪問時に便利です。
うーん思ったよりこじんまりしていました。天領の里記念館のおまけといった感じ。石油産業に興味があるなら、新津近くにある世界の石油館のほうがボリュームもあって楽しめると思います。
出雲崎は日本の石油産業発祥の地ということで、道の駅の中にこじんまりとしながらも学びになる部分が多く展示されていた。時代館と併せて500円かかりますが良寛記念館の半券を持っていると100円引きになります。
天領出雲崎時代館と受付が同じです。窓口で入館料を払って「通行手形」を受け取ると、両方、見学出来ます。石油記念館は時代館と比べると、資料や展示物が少ないです。「石油を掘る道具」などが見れます。日本遺産となった北前船の高さ約3メートル、重さ200キロの江戸時代から大正頃のイカリを見た方が価値があると思います。
名前 |
出雲崎石油記念館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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天領時代館と同じ建物で1つの入場券で同時に見れます。大変失礼ながらここは寺泊の魚通りのあと行くところを検索して見つけて来ました当初は全く予定にしてませんでした出雲崎が昔の宿場町、港町で佐渡から金を運んで本州側の受け入れでありかつ石油が少量ながら採掘してたこと本当にここに来て初めて知りました。もっと全国にPRすべきではとアンケートにコメントしておきました寺泊からの海のそばの道もとても景色がよく是非とも一度は来てみて下さい勉強になります。