海運博物館の美しい隣棟。
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海運博物館の展示の一環だが、隣接する別棟にある。佐渡海峡で20年以上働いていた船、しかも最後は台風で損傷して廃船となったのを、展示に際して修復を施し完全な姿としてある。宿根木集落に展示してある復元千石船と比較すると、近代に入って西洋の船の特徴がどのような形で取り入れられたか分かる。
名前 |
小木幸丸展示館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0259-86-3191 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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ガガーリンがボストーク1号で地球を一周した頃まで佐渡海峡で運用されていた、最後の和船である幸丸を展示しています。本来であればそれなりの見ものであったと思われますが、エアコンがかかっていなかったのに耐えきれず、早々に退散しました。