泊高橋のたもとに歌碑あり!
国道58号「泊」交差点の歩道橋階段の裏にあります。隣接して「う先泊高橋竜宮神」の石碑があります。以下引用「泊高橋に なんじゃじふわ落ち いちか夜ぬ開きて とめてさすら」現代訳「泊高橋から大切な銀のかんざしを落としてしまった。夜が明けてから探しだすことができるだろうか」平敷屋朝敏の妻が詠んだと云われてるそうです。実は別の意味があるそうですので、詳しくは検索して下さい。
名前 |
泊高橋の琉歌石碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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那覇の離島へのフェリー埠頭のある泊港の、安里川の河口付近にかかる泊高橋のたもとに歌碑が建っています!国道58号線を走行中に見かけました😀歌碑を見てみると「泊高橋になんじゃじふわ落ちいちが夜ぬ明きて とめてさすら」と刻まれています!とぅまいたかはしに なんじゃじーふぁうとぅちいちかゆーぬあきてぃ とぅめーてぃさすら意味としては「泊高橋に大切な銀の簪を落としてしまった、いつ夜が明けてから簪を探す事ができるだろうか?」意外とにかくにあってビックリ!久々の歌碑発見でした!