高千穂神社の向かい、神秘の像。
高千穂夜神楽 うづめの舞の像の特徴
高千穂神社の真向かいに位置する像です。
ライトアップされた石像が見応えがあります。
神社訪問の際に立ち寄りたいスポットです。
高千穂神社での夜の観光神楽の帰り、ライトアップされていたので見ていきました。派手さはないけど、こういうのがあると雰囲気があってとてもいいと思います。ここの通りは夜、街頭もたくさんあってキレイなので好きです。
高千穂神社の道路を挟んで向かい側に立つ石像です。天の岩戸の場面に関する石像が通りに沿って散在しています。
2020/9/20来訪。高千穂神社向かいに石像と解説があります。わざわざ見に来る人は少ないと思います。通りすがりにちらっとと言う感じかな。
高千穂神社の道路向かいにある像。うづめとは、天照大神が天岩戸に隠れた際、岩戸の前で舞を踊った天鈿女命(あめのうずめのみこと)をさす。神話は神話だが、日本最古の踊り子である。
名前 |
高千穂夜神楽 うづめの舞の像 |
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ジャンル |
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住所 |
〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1265−3 |
HP | |
評価 |
3.6 |
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高千穂神社の真向かいにある像です。夜にはライトアップされています。