カラフルでエクレクティックな魅力。
大津波資料館 潮目の特徴
地元のおじさまが移築した、歴史を感じさせる施設です。
カラフルな外観が目を引く、ユニークな建物です。
震災後の床屋さんだった場所を利用した特別な空間です。
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カラフルな目を引く建物です。通りがかったのですが、子供が遊んでいたので中に入りづらくて諦めました。
Didn’t have time to look inside but very eclectic
名前 |
大津波資料館 潮目 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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元は震災後の大船渡で床屋さんに使われていた建物を、地元のおじさまが移築した施設。震災時の様子が分かる展示もありますが、震災後の復興の記憶が積み重なった『プラスの震災遺構』でもあります。コミュニティ交流の場、子どもたちの遊び場、学習の場であり、みちのく潮風トレイルのハイカーをあたたかく受け入れてくれる場でもあります。越喜来を訪れることがあったら、ぜひ足を運んで、おじさまとお話してみて下さい。東北の人たちのあたたかさ、強さを感じることができると思います。