全室オーシャンビューで非日常体験を。
界 別府の特徴
客室の目の前からは美しい別府湾が望め、特別なひとときを提供します。
足湯から楽しむ温泉街の雰囲気が、昼と夜でドラマティックに変化します。
隈研吾設計による新鮮で記憶に残る非日常の体験が待っています。
全室オーシャンビューでリゾート気分を満喫できます。オーシャン側全面がガラス張りで眼の下は公園です。 その向こうに別府湾が開けており非常に開放的です。大浴場は清潔でゆったりと温泉を楽しめます。館内ではスタッフが化粧水作りや縁日など いろいろな催しを企画して楽しませてくれます。食事時間にやや融通が利かないものの 食事そのものは美味しく満足できました。スタッフの意識は高く親切で対応は的確でした。
海が目の前に広がる素晴らしいロケーションのお部屋でした。寝具にも拘りが感じられ、滞在中とても快適でした。お食事は地元の食材を使ってどれも美味しく24h使えるカフェスペースや夜店などの演出も楽しく、温泉も最高。海を眺めながらの足湯も良かったです。ホテル内だけで充分寛ぎ、楽しめます。大分空港への高速バスのバス停が近いのも良かった点です。また是非訪れたいお宿でした。
妻と界巡りをしています。九州の東側の別府湾に面したロケーションにあるので、高速道路は使わずに、大好きなやまなみハイウェイを駆け抜け、熊本の自宅から2時間半で到着しました。隣はマリーナがあり、部屋からの眺望は抜群です。曇り空でしたが幸いな事に日の出🌅も見えたのでパワーチャージできました。界の食事はどこも美味しく楽しみなのですが、こちらは海の幸が豊富で満足でした。日頃の疲れを取るために何度も温泉に入り、利用時間外には部屋付きの露天風呂から別府湾の夜景を眺めてノンビリできました。山沿いが多い界の中で違った雰囲気が楽しめました。
客室の目の前が別府湾です。眺めがよくて、東向きなので朝日が昇るさまを見られます。夜は星空もきれいでした。お食事は、魚介の鍋や、豚肉と野菜のせいろ蒸しなどでした。界はどこもお料理がおいしいです。ドリンク類もわりとお手ごろです。客層が、小さいお子さま連れのファミリーがかなり多かったです。少し意外でしたが、若いファミリーが来やすいんだと思います。
別府の温泉街をイメージした館内は、足湯からの眺めや、昼と夜の賑わいがドラマティックに展開していました。今回は最上階の11階の広々とした露天風呂付きの和室に宿泊。客室からのオーシャンビューも格別!客室の露天風呂からは別府湾を一望しながらの湯浴みをお楽しめました。温泉は海に近い別府温泉は塩泉で、重曹成分を含むため身体を芯から温め、肌を滑らかに整えられました。夜のイベントとして大小の桶や温泉の湯を使って演奏するユニークな「湯治ジャグバンド」を法被をまとったスタッフの方が奏でるお湯の音は宿泊の参加者を大変盛り上げてくれました。みんなで一緒に音に合わせて拍手したり、楽しかったです。夕食は海の幸・山の幸に恵まれた大分県の旬の恵みをふんだんに取り入れた会席料理をユニークな器でご用意して頂き、全て美味しく頂けました。憧れだった界 別府に宿泊できて大変満足出来ました。またこっちに旅行に来られる時はぜひ宿泊したいです。
誕生日に泊まりました。とても雰囲気の良い御宿でした。〇温泉:とてもよかった露天あり。熱めとぬるめ両方が用意されていたのでのぼせてきたらぬるめの温泉に浸かることをおススメします。角質がとれる美肌の湯とのことです。ただし、鉄輪温泉とは源泉が異なるようで、別府特有の硫黄温泉ではありません。また、ロビーには足湯と手湯がありました。〇お食事:とてもよかった大分県の名産を用いたコースでした。夕食/朝食ともにおなか一杯になりました。夕食では盛り付けで秋を表現されたものが、朝食ではせいろ蒸しで別府の湯気を再現したものが出されました。〇お部屋:とても良かったオーシャンビューのとても広いお部屋でした。また、お手洗いも広く段差がないため身体の不自由な方にも配慮されているデザインでした。〇その他サービス:17時までウェルカムドリンクの提供がありスパークリングワインを飲めました。また夜市を模したイベントがあり、輪投げ等の遊戯も楽しめるほか、21時まで地獄ラーメンや温泉卵、地獄カクテルの提供もあり宿内で半日を過ごすことができました。
念願の星野リゾートにいってきました。まず最初の感動は、予約システムのところでした。9月に早割で申し込んだのですが、10月末に全国旅行割引が開始され、それを適用できるのか問い合わせしたところ、予約完了ページからボタン一つで適用できました。このUIがまず感動です。現地では、まず部屋の設え、眺め、などリラックスできる空間としてばっちりで、「夜更かし推奨」とうたっていたホテル内のイベントも非常に楽しめました。輪投げや、片貫き、スマートボール(私が子供のころの温泉宿のイメージはこれです)など大人ながらに楽しめました。唯一、夕食時にお茶碗やお水をお願いしてから届くのに時間がかかったくらいで、内容はご当地のグルメも満喫でき、味以外にも容器・盛り付けも素敵でした。また別の「界」に行ってみたいなという気持ちにさせてくれました。
とても素晴らしい非日常を味わうことが出来ました。界のコンセプト『王道だけど、あたらしい』が詰まった旅館施設そのものだけではなく、その土地、文化を重んじ滞在中のゲストにどれだけ楽しんで寛いでもらうかを徹底的に考えられた沢山の仕掛けを体験できます。そこで働くスタッフさんも楽しみながら楽しませているところが特に感銘を受けました。一般的なホテル、旅館は作業になっている部分が多いが界は違います。そのゲストに合った接客、対応をしてくれる。パーソナル・サティスファクションが高い旅館ですね。ホテルの外観はもちろん、部屋の色合い、そこに置いてある物一つ一つに意味がある何日滞在していても飽きないでしょう。是非また訪れたい旅館の1つであり、多くの方に体験してもらいたい旅館です!
隈研吾設計でとても新鮮且つ記憶に残る。立地も全室オーシャンビュー。足湯もあってとてもいい施設。
名前 |
界 別府 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-3134-8092 |
住所 |
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HP |
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaibeppu/?utm_source=google&utm_medium=mybusiness |
評価 |
4.2 |
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星野リゾート系列が、好きで色々と宿泊しているけれど、別府が1番レベルが低かった。接客もアルバイト?といった感じのスタッフばかりで、チェックインの案内や、帰る際のお見送りも無し、、、あれ?こんな感じだっけと思っていた中、忘れ物に気がつき、連絡したら、忘れ物に対してホテルから連絡しない宣言を頂き、その後メッセージを頂きましたが、宛名間違う、、、イレギュラーになったとたん、接客が悪く、レベルの低さを感じました。近隣に沢山良い旅館があるので、次回から別府にきたら他の旅館を選択します。