伝統の神楽、郷原神社で癒やしのひととき。
郷原神社の特徴
郷原神社は1872年に十三社を合祀し、名称を変更された歴史のある神社です。
山宮神楽が毎月第1土曜日に舞われ、日向神楽の伝承が行われています。
宮司さん手作りの御朱印帳やおみやげがあり、訪れると嬉しい特典が楽しめます。
手作り御朱印帳を購入したら、手作りカレンダーや干支の絵皿など、たくさんのおみやげを頂きました。ありがとうございます。
福岡から行きました。宮司さんと話してると心が和みました。地元の杉の木の手作り御朱帳1200円お薦めです。ニス加工して無いから木の匂いがします。いい香りです。しかもお土産も頂きました。お値段以上です。皆様もお参りしてはいかがですか?近くに温泉もありますよ✨
去年、厄払いに✨北郷 郷原神社⛩荘厳な雰囲気にマイナスイオンに癒されました😊
最高だ。やさしい雰囲気 昔何度か通った道沿いに、あった おみくじには、大吉から大凶まで、内容が 大切だのとのこと。私は、おみくじを、ひく前に、大吉のいいのと わかった。なぜだろう?ご利益は、延命長寿 大山津見神 活津彦根神と言う二柱の祭神 なかなかない いい感じの神社 笛を、ふく人や 浦安の舞の人を、さがしているとの事 参拝を、してみては、
創建年は不詳ですが、御祭神は大山祇神(おおやまつみのかみ:山の神)と活津彦根神(いくつひこねのかみ:天照大御神の御子)です。境内の雰囲気はなんというか開放的な印象を受けました。
宮司さん手作りの御朱印帳があります。
少し離れた宮司宅で御朱印を書いて貰いました(作業を中断させて仕舞い申し訳ない)。神社は神楽を行う様です。開催日は確認して下さい(情報不足ですいません)。
月に一度神楽を舞う珍しい神社です。神社の階段横から斜向かいに社務所があり御朱印を書いて頂きました。
平成30年4月30日参拝御朱印あり祭神:大山津見神、活津彦根神旧社格:村社旧称山宮神社、郷之原にあった十三社を合祀して、郷原神社と名称を変更する。日向神楽の一種である山宮神楽を現在も伝えており、月一回(第一土曜の夜7時30分~8時30分まで)神楽が上演されている。
名前 |
郷原神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0987-55-2131 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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旧称は山宮神社です⛩️1872年郷之原にあった十三社を遷座合祀して郷原神社(ごうのはらじんじゃ)と名称を変更されました御社殿は2003年竣工です山宮神楽が毎月第1土曜日(2.4.11月を除く)午後7時半~午後8時半に舞われており日向神楽を今に伝えています(山宮とは山の頂上付近にあった名残り)隣接する墓地で神事の準備をされていた宮司さんに偶然お会いしました歴代の宮司さんは温和で気さくな方でした😊2024.11.30