吉備中山の歴史を感じる、重源ゆかりの地!
重源瓦出土地の特徴
平安時代の僧侶重源が逗留した歴史的な場所です。
吉備中山登山口脇に位置し、忠魂碑が目印です。
東大寺復興に関わった瓦の出土地として貴重な史跡です。
もう少し詳しい説明が欲しいです。
2021/5/9来訪。「吉備津宮常行堂」の文字入り軒丸瓦・軒瓦「東大寺」の刻印を押した平瓦などが出土した場所。草が生えていて立て札があるだけで、どこから出土したかは不明。
| 名前 |
重源瓦出土地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.7 |
| 住所 |
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平安時代の僧侶重源が逗留していたらしく吉備中山登山口脇にある忠魂碑付近が瓦の出土地との事です東大寺復興で材木や瓦を調達する為に滞在していたのかもしれませんが詳しい事は分かりません。