明治17年創設、貴重な鞍埼灯台。
鞍埼灯台の特徴
明治17年に造られた歴史深い鞍埼灯台です。
日本最古のコンクリート造りの灯台として貴重です。
大島の南端から素晴らしい眺めを楽しむことができます。
今は、無人島。
明治17年に造られた鞍埼灯台です。日本最初のコンクリート造りです。灯台からの景色も最高でした。登録有形文化財に指定されましまた。
素晴らしい眺めでした🎵空と海の境界線も見えないほどの青青としたセカイを満喫させてもいただきました💗
有り難うございました。素敵な灯台、絶景でした。見守り有り難うございます。海難事故がありませんように。
離島大島は、南北に長い形。旅客船あけぼので竹ノ尻港に向かい、南へ30分ほど歩くと鞍崎灯台がある。ここから先には道はなく断崖絶壁となる。ここには、360度の絶景が待っている。明治17年に建設された白い灯台を背に、海風に吹かれながら、このパノラマに包まれるとゆったりとした時間が流れる。
大島の南端にある宮崎県内で最も古い灯台。昭和40年までは灯台守の家族が敷地内に住んでいて、子供達は険しい山道を歩いて島の中央にある学校へ通っていたという。
日本最古のコンクリート造り(無筋)の灯台で、実は国内でもかなり貴重な存在らしいです。360度の素晴らしい眺望があります。灯台の周辺部はなにげに石垣で組まれており、さながら山城のようでもあります。
名前 |
鞍埼灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
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南郷大島ミュージアム 灯台までの道が通行止めの表示。途中の道の一箇所が三分の一程崖崩れ。復旧工事が間に合わなかったのかな。係の人に許可を得て見てきました。その分が星一つ減点ですね。自然散策の好きな人には良い所です。