蕎麦界の二郎!
角萬 向島店の特徴
そば界の二郎と称される豪快な太めの蕎麦が楽しめます。
店の外まで漂うだしつゆの香りが食欲を刺激します。
夏には蔦に覆われた独特の雰囲気が魅力的な蕎麦屋です。
友人が美味しいと絶賛していてお昼に連れてってもらいました!5人くらい外で並んでいまして入れるのかなぁと思って不安になっていましたが、どうにか入れて、店内は外壁につたわる草のせいか、少しカビの匂いがしましたが、とてもそれはそれで仕方ない感じ、下町風でした。そんなに待たずに運ばれてきて、蕎麦なんですけど、蕎麦じゃない太さ、量も半端ないと聴いたので少なめの肉なんにしましたがそれが普通盛りのようでした。でも味はとても美味しく頂きました❣️また行きたい❣️車だと駐車場はないので近くのパーキングに止めるしかないですね❣️
平日11:30到着待ちは10名ほど11:40ぴったりに開店✔︎冷や肉玉落ち (¥1,250)12:00着丼12:15 退店待ちが長いことで有名な向島角萬最初の2-3名までは店の陰で強い陽射しに当たらずに待てるが、それ以降はなかなか辛いものがある。竜泉の角萬が無き今は、代わる浅草店も亜流と云われる入谷店もやはり此処の凶暴さには勝てない。麺の固さや不揃いさ、ツユのパンチに具の多さもどこをとってもやはり此処が唯一無二の現存する「角萬」と云えるだろう。かくいう私も、此処の冷や大肉はもう食べれない量だ。後半咀嚼に疲れた顎の違和感を噛みしめながら店を後にするのも「角萬」の醍醐味だろう。おすゝめです。
ボリューミーな太い蕎麦・ネギ・豚肉という豪快なお蕎麦ラーメン二郎のようながっつり系の日本そば屋さん「角萬」。浅草に本店があり都内にいくつかお店があるようで、本店と入谷の角萬は訪問したことがあるので本日はこちらを訪問することにします。11時40分開店とのことで30分くらいに到着したところ待ち行列は8名程度。暑い中待つのは厳しいですがあと10分なので我慢我慢。そして11時40分に開店したので店内に入店。店内はテーブル席なので相席必須。わたしは1名で訪問したので知らないおじさんと相席になりました(同じことを先方も思っているでしょうが笑)席なので相席が基本です。店員さんが注文を取り出しましたが、ほとんどの人が「ひやにく」を頼んでいました。「ひやにく」とは「冷やし肉南(1200円)」のことでここの名物のようです。わたしに注文の順番がきたので「ひやにくで」とお願いします。さて、待つこと数分で着丼です。まずそのボリュームにびっくり。普通盛りにしたのに大量のうどんのうえにお肉とネギがこんもりのっています。相席の人は大盛を頼んでいましたがそちらは大食いバトル?と思われるくらいの量です。まずは特徴のあるそばをすすろうとしますが、うどんのような極太平打ちそばでゴワゴワの強いコシのあるもの。武蔵野うどんのような感じでズルズルとすするというよりモグモグと食べる感じ。そばの上には少し煮ているたくさんのネギと大き目の豚バラがのっています。これらをそばと一緒に食べるととても美味しい。出汁は甘しょっぱく鰹の味がきいていてクセがありません。冷たい汁なのでそばの味をダイレクトに感じられるので、温かい汁より冷や汁のほうがいい感じかもしれません。すこしすると小さなヤカンに入った蕎麦湯を提供してくれます。食べ終わって残った出汁に蕎麦湯をいれて美味しくいただきました。これは病みつきになるそばですね。12時過ぎにお店を出るとお店の前には5-6人くらいの行列が出来ていました。
蕎麦界の二郎と聞き入店。人気で並んでいます。お客様へ丁寧にお作りするため回転は非常に遅く着席し注文してから12.3分は待ちますので慣れた方は上手く時間をつぶされています。個人的にはお酒を頼んで一杯ひっかけながら次はのんびり待ちたいと思いました。スープは少し強めで甘めの醤油。豚肉とネギの香りとスープに負けないワシワシな蕎麦。いい感じに不揃いでワシワシいただけます。蕎麦で腹パンになったのは初めてで次は普通盛りで、一杯ひっかけたい。冷やしですがぬるめな感じです。常連さんはあったかいのといった注文をされていたのであったかい状態で食べれるようです。一度食べるとまた食べたくなると思います。また、食べたい。
冷やし肉南蛮そば大を頂きました!ぶっといそばはそばの香りはあまり感じませんが食べごえがあります。最後に残った汁はそば湯で頂くのですが、このそば湯がとても濃厚で最後の最後にそばを食べたんだなぁと認識出来ます。
2022年9月 平日の11:25頃訪問。開店は11:40だが、既に8人が並んでいるので私も最後尾に接続する。11:40ぴったりに開店。無事初回ロット組に滑り込むことができた。店内はテーブル4卓、小上がり2卓の構成。ひとり客はテーブル席に斜向かいで相席となるのが基本のようだ。メニューは店内に貼られたメニュー札10枚くらいから選ぶスタイルで、冷やし肉南ばん1100円を注文。常連さんは“ヒヤニク”という符丁を使っていますね。大盛りは“ヒヤニクダイ”となり、この大盛り注文も結構多い。大盛り価格の表示はないが50円増しのよう。待つこと12分くらいで提供される。ひとめ盛りがすごい。大盛りにしないでよかった。さて、実に真っ黒いツユ。すすると醤油と鰹がふんわりと薫る。カドの取れた非常にまろやかな味で、豚の油のコクと後口に押し寄せるもったりとした甘さが誠に旨い。冷やしとの表記だが体温くらいのぬるさ。でもこのぬるさが絶妙に心地よい。蕎麦は極太仕様でうどんに見える。ぎゅちぃと歯が入り、もさっとした粉感があり、噛み締めた時に蕎麦の香りが解放される。硬いソバガキを食べているようだ。豚バラ肉も煮締められていてミシミシして美味しい。頑張って食べ進めてなんとか完食。ツユをふた口ほどすすってご馳走様。退店すると20人くらいの外待ちとなっていました。個性ある唯一無二の日本蕎麦。これを日本蕎麦の二郎版という人もいるようです。また訪れたいです。
夏の暑い日に冷やし肉南蛮をいただきました。茹であがった麺に冷たいつゆをかけただけのような感じで冷たくは無くぬるかったです。一番の特徴はそばでは珍しい極太の麺で、ゴワゴワした食感です。そばの風味はあまり感じません。量が多めなので普通盛りで正解でした。とてもおいしかったです。
う~ん(-_-;)口コミほどでもないような気がいたしやす。口コミ期待していたのに。歯ごたえはNiceテイストだが蕎麦風味?感じる?つゆはまー甘じょ3倍濃縮な、ワタシは蕎麦湯そのままコップでのんだ。ワタシの至らぬ舌でカタジケナイ。
そばのような味で、うどんのように太い^^肉南蛮を注文。ヒヤニクと呼ばれているらしい。初心者なので、カッコつけずに肉南蛮をコール。あったかいやつor冷やが選べる。冷やはぬるいらしい。極太のそば。最初はうどんかと思ったくらい太い。太さはまちまちで、結構量がある。女性なら少なめ推奨。汁は甘め。七味がよく合う。お肉も甘く味つけられていて、おネギともよくあう。麺は売り切れになったら終わりだから、行く時間ギリなら確認した方がいいかも!
名前 |
角萬 向島店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3622-7470 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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