神秘的なクスノキに出会う。
船引神社の特徴
鳥居横にある神楽の人形が印象的で、訪れる価値があります。
村社として寛治元年に創建、由緒ある船引神社の魅力です。
大楠やクスノキが根本に空洞を持ち、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
御祭神:足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)譽田別尊(ほんだわけのみこと)息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)由緒:平安時代末期に創建。全国的に八幡神社が多く建てられた時代に、船引神社も八幡神社として創建された。社殿裏にある大クスは、樹齢約900年、根回り約18メートル、木の幹の部分は約8畳の大きな空洞になっており、戦時中は防空壕にも使われた。財政難に陥った際、大クスを切り倒して樟脳にすることが決まったものの、その日の夜に狐が大騒ぎをしたため、切り倒す話は取りやめになったという伝説がある。境内の様子動画→https://youtu.be/l6DBv5tNVJ4
今年は辰年なので、Googleマップで調べると、のぼり龍がいると書いてあり、初詣に行きました。横の隙間から見ていたら、神主様らしき方が本堂への扉を開けてくださいました。ありがたい!小さな神社ではありましたが、なんとも見事な龍でした。感動です。
巨樹は大きくて少し足がすくむ程でした神秘的な巨樹でした!
【月 日】2023年2月2日【駐車場】無し(隣の駐車場)【トイレ】無し【御朱印】不明【御祭神】仲哀天皇・神功皇后・應神天皇🔷宮崎市清武町の船引神社に参拝しました。小さな神社ですが良い神社でした。🔷社務所は有るので御朱印は有ると思いますが、当日は無人で書置きも無かったので頂けませんでした。🔷本殿の奥には樹齢900年の大楠が有りました。主幹部には大きな空洞が有りましたが樹勢は未だ元気な様です。🔷専用の駐車場らしき所は無かったので隣の広い所に停めました。
鳥居横の大きな神楽の人形が目につきます。木々に囲まれて、社殿の後ろには、大きなクスの木があります。
創建は寛治元年(1087年)、相模国湯井郷の鎌倉八幡宮の御霊神をお祀りしたと伝わっています。御祭神は足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと:仲哀天皇)譽田別尊(ほんだわけのみこと:応神天皇 仲哀天皇の皇子)息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと:神功皇后 仲哀天皇の后)の3柱の神々で、八幡神社の御祭神としてはよくある組合せです。本殿の雲龍巻柱は覆屋の側面から見学可能ではあるのですが、ガラス(アクリル?)の反射でよく見えません。えびの市の白鳥神社でも似たような体験をしましたが…反射の少ない1枚ガラスとかないものでしょうか?
とっても雰囲気が良い神社で裏にあるクスノキがとっても神秘的で感動しました。
大楠が見応えありました!✨
初めて訪問しました。田舎にある神社な感じですが、パワーを感じ凄く居心地が良かったです。100円の御神籤が一番好きです(200円や300円の御守りつき?はいらない)裏手の木を見に行くのを忘れたので、また行きたいなと思います。綺麗にされてます。が、神社の方は誰もいませんでした(・・;)
名前 |
船引神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0985-85-1628 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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クスノキの巨樹がありますよ根元あたりにはいくつも空洞があり、絶対トトロが居るよね‼️って感じです(*^▽^*)興味ある方、是非訪ねて欲しいです他にもスクノキ、杉の巨樹あります。